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考察謎本:うんち物語Ⅱ ~MHWイズナうんちとは何だったのか?~

2020-04-07 [記事URL]

あの話題作、待望の続編「うんち物語Ⅱ」。
公開と同時に我々も夢中で読んだ、しかし未完で終わっているのは何故か?
何を意図しているのだろうか?
気になったからにはもう直接聞くしかない!

我々は作者の狛犬先生に突撃取材を申し入れた。

自己紹介が遅れた。我々はいわゆる謎本の編集部である。
作品のバックストーリーやキャラクターを掘り下げ、時には作者に直接取材をし作品自体を徹底的に考察する。
一部のマニア受けと言われればそれまでだが、作品を深く楽しむために我々の存在は大きいと自負している。

今回の我々のターゲットはあの「うんち物語Ⅱ」だ。
お馴染み店主と、敵対するイズナなる新キャラクターが登場する。

未読の方は下記よりプロローグをご覧いただきたい

うんち物語Ⅱ ~Prolog~

この後、本編となる下記へと続き
最終的に「未完」のまま物語は突然終了を迎えるのだ。

うんち物語Ⅱ ~Story~

突撃インタビュー開始!

狛犬先生は我々の取材を快く受けてくださった

MHWライスワインのサークルリーダー狛犬先生
MHWライスワインのサークルリーダー狛犬先生。モンハン発売当初よりサークル運営に携わりメンバーは常時50人を誇る。

長年サークル運営する狛犬先生に運営の秘訣と、うんち物語Ⅱでの未回収の伏線やキャラクターの背景などを中心に、続編の構想なども聞いた。

なぜ未完に?

――狛犬先生、本日はどうぞよろしくお願いします。

狛犬先生(以下、狛犬):こちらこそよろしくお願いします。

――早速ですがなぜ未完に?

狛犬:物語としての結末が無いですから。
読者さんには申し訳がありません。救いとなるエピソードを最後に書いて未完とさせていただきました。

――壮絶なバトルシーン、どっちもどっち少しやり過ぎとの声もあります。

狛犬:時系列に沿って見てもらうと分かりますが、店主とお店のお客さん達はずっと耐え続け、防御し続け最後の最後に反撃として物語を公開したんです。それでようやくイズナさんの攻撃が少し静まりました。
でも、反撃といっても自陣で、ですよ。
ようやくボールを中央まで戻したら、いつの間にかイズナさんオウンゴールしちゃったみたいですけど(苦笑)

謝罪の話がまとまったシーン

――イズナさん側で謝罪の話がまとまった、と出てくるシーン。実は店主のところにDMが来てたんじゃないんですか?

狛犬:それが全く、、、
本当に何がまとまったか分からないです。
イズナさんの頭の中の何かと何かがまとまったんですかね?

多分ですがイズナさんの言葉を借りれば
「自分が謝罪すると折れてやったから店主が常連さんに話を付けるだろうし店にも戻れるだろう」
と思い込んでたんじゃないですかね。
でもあれだけ喚いた翌日にね「謝りたい、店に招待して欲しい」と言われても、物事には順番と準備があります。

――そりゃそうですよね。しかも翌日限定ですか?(笑)
本当に何もまとまってなかったんですね。イズナさんの頭の中の何か以外は。

狛犬:自分に気に入らないことがあると、あれだけの攻撃性と暴言を持って行動する人間です。頭に何か飼ってても不思議ではありません。

――元々そういう人間だと、そういうことですか?

狛犬:ええ、物語冒頭でも匂わせてますが、問題行動は他にもたくさんあったんです。
イズナさん退店後ずっと、店主が厳しく接しているのがそれを暗示しています。

――確かにイズナさんへの返信に厳しいものを感じました。そうなる理由が物語以前にあったということなんですね。

狛犬:「指輪物語」の前に「ホビット」があるようなものです。

――(映画の話か…)そ、その「ホビット」にあたるエピソードを教えてもらえますか。

問題行動は他にもたくさんあった

狛犬:たくさんありますよ(笑)
例えば、
赤龍1撃の打合せで乗りいれよう、と皆で話しているときに
「太刀は何回やっても乗れないんでもういいです」
とか言うんですね。
太刀って乗り値ためやすい攻撃あるんですよね。
それを伝えるんですけど全く聞こうとしない。

ベリオロス好きで連戦してたら
「こいつはクソモンス!」とか言うので、攻略手順があって良モンスだと思いますよと伝えたら
「スパイクですか?」
知ってるなら少しは翼を攻撃しろよと思いました。

――知ってるのに攻撃しないんですか?

狛犬:ええ全く。おかげで苦労します。

「太刀は2回組だからクラッチする気しない」
「ここの人はぶっ飛ばしばっかりで面白くない」
こんなんばっかりですよ。

あるとき、拠点の維持時間が50時間超えてて凄いね!って盛り上がってたんですよね。
なんか一体感てあるじゃないですか。モンハンは協力プレイですし。
そしたら
「そんなこだわりは意味が無いので止めるべきなのです」
と。

――なんていうか、凄くネガティブですね。

狛犬:そうなんです。基本的にネガ発言が多くて。

しかも単語ごとにチャット入れるもんだから、すぐにチャットウィンドウがイズナさんだけで埋まるんです。
内容も会話じゃなくて独り言ですし、オチもありません。
例えばこんな感じです。
「ムフェトの」
「がぶがぶ」
「する攻撃」
「あるじゃないですか」
「あれって」
・・・
最後まで聞かないと何が言いたいのか全然分かりませんのでずっとみんな待ってるんですよ。
2,3人のときならそれでも良いんですけど、10人以上いますからね(苦笑)
で、オチなくて独り言だったという繰り返しです。しかもネガ内容。

それでそのうちに「あぁまたイズナさんのいつものネガ始まったわ」って皆が思うようになって。
それで居心地悪くなると導きの地に一人で行ってお肉焼いてるんですよね。

――それは店主としてはキツいですね。他の人はその時どうしてたんですか?

狛犬:声かけしますよね、一緒にクエスト行きましょうって。
で、その返事が
「気分が悪い」「やる気がしない」「役に立ちませんよ」
こんなんばっかなんです。

実際に、イズナさんいるときはお店に来たくない、ってお客さんも出てたんですよ。

――えぇ!実害出てるじゃないですか。

狛犬:みんなモンハン楽しみたくて店に来てるんですよ。
あー楽しかった明日も頑張ろう!って。それが来てアレですからね。悲しいです。

――なんか可哀想ですね。

狛犬:つまりイズナさんは、うんちの魔力に心の底まで取り憑かれたゴラムなんです。

――(また映画か、よっぽど好きなんだな。ちょっと乗ってあげよう)
そ、そのうんちの魔力に人間は抗えないのでしょうか?

狛犬:人間だけではない、ゴラムもかつては…(略)

――(先生のロードオブザリングが始まりました。本編とは無関係なので全て省略します)

編集部(注):ゴラムとは「指輪物語」に登場するモンスター名である。主人公の保持する魔法の指輪を盗もうと、欺きを繰り返す醜いクリーチャーである。

狛犬:うんちの前に全ての人は無力です。
うんちの魔力に取り憑かれたイズナことゴラムはネガティブな言動に加え、その内に攻撃性を秘めています。
これを律するのが絶対的な主従関係なんです。バランスが崩れればいつ寝首を掻かれるか分かりません。

――なるほど(言いたいことが)分かってきました。
店主が厳しい言葉を使って規律を維持しようとしたこと。
そこには、イズナさんが嘘と裏切り行為をしたからこそ厳しくあたった、ということですね。

狛犬:そうです。厳しい部分だけ見て判断されると店主もつらいところですね。

――でも結果的に更に意固地になってしまいました。

狛犬:彼は元々はそういう人間じゃありません。ゴラムもかつては…
(略)
(略)
(略)
そして、、、うんちの魔力に長年取り憑かれて、闇の中で彼は変わってしまったんです。

闇の中のゴラム

――長年、そういう人生だと。どれほどの年月だったのでしょうか?

狛犬:詳しくは分かりませんが
イズナさんは「この店で自分が最年長だと思う」と言ってました。

――え?お客さんの年齢ってみんな知ってるんですか?

狛犬:いえそれが、ほとんどのお客さんの年齢なんて誰も知りませんよ。興味無いというかモンハンてそういうもんじゃないですか。
年齢・性別・職業・住まいを越えた先でハンターみな平等です。

――ではなぜ自称最年長と思ったんですかね?

狛犬:分からないです。誰もイズナさんの年齢聞いてないんですよ。いつもの独り言で、自分で言ってましたし。
皆の年齢知らないのにその発言てことは、つまり凄~く年上ってことですよね。

だから、長年うんちの魔力に取り憑かれたゴラムだと言ったんです。
そこに根深い劣等感を感じます。

――なるほどあれほどの意固地になる理由が少し分かりました。
若者ならもうちょっと素直ですもんね。
イズナさんの思考回路は中学生みたいですけど。

狛犬:つまりイズナさんが年下だと思っている先輩客の助言に対して、
人のスタイルに口出しすんな!
年下だと思っている店主が仲裁に入ったら
説教たれやがって!
と、こうなるわけです。
こんな年上の新入社員いたら嫌でしょ(笑)

――しかも最年長者でしょ困りますね(苦笑)
あれだけのお客さんがいて誰もイズナさんを庇わなかったのもなんとなく分かります。

狛犬:表向きトラブルは先輩客と店主と、この二点だけなんですよね。当初は店主も無関係だったんですけど(笑)
それをお店全体に対して攻撃しましたから、本来無関係のお客さんまでも怒りますよ。
元々イズナさんに対して燻(くすぶ)っているお客さんもいましたし。

――作中、大人の対応を求めるシーンもありましたね

狛犬:退店する直前、DMの最後のところですね。
「え?何?風のように消えたよ。え?」というところ。

――そうですそうです。やや誇張かな?って思ったんですが実際はどうだったんですか?

狛犬:疾風でしたよ(苦笑)
集会エリアにも来ず、当事者不在なのを知った上で一方的にチャットして一瞬で去りました。1分もいなかったと思います。

イズナうんちの大人の対応がこれ

トラブルを起こした当事者もそこにいませんでしたし。
あ、その方をイズナさんは「上手い古参の奴」と呼んでますが、実は古参じゃないんですよ。
モンハン経験もイズナさんの方がずっとありますし。
常連客としてちょっとだけ先輩、という感じなんです。

――なんか新事実が多いですね

狛犬:まぁこれがイズナさんの大人としての対応だったわけですね。

大人でしょ?とも言いたくなります。
イズナさんて大人でしょ?

ぶち当たる壁

――作中を通して感じてた疑問で、何度も壁に頭をぶつけるイズナさんに手助けする人もいたんですよね?

狛犬:作中ではぼかしてますが、以前のお店からイズナさんが当店に来た際、実は他にもメンバーが数人いたんですよ。
その方々も最初は怒ってませんでしたし、他のお客さんも彼に助け船を出していました。
だからこそ店主はリーダーとして規律をもって動けた、というのもあります。

正論を主張しすぎると運命が悪くなると言います。
それを回避するには裏口や逃げ口、壁にはしごをかけたり、とあらゆる策を講じておく必要があります。
追い込むのが目的じゃないんですよ。かわす・逃がすのが目的なんです。その先に和解と協調があります。

イズナさんが壁に当たったとき
みんながそれぞれ、声をかけたり、はしごをかけたり、手招きしたり、抜け道を一緒に探そうとしたり、動いてたんですよ。

店主は本気でイズナさんが元のお店に戻れるよう考えていたし、トラブル当事者とも朝の5時まで話して和解の道を探していました。
その鍵となるのが「イズナさんの謝罪」なんです。別に戦略的な謝罪でも良いんですよ。謝罪した、という事実が必要なんです。

――なるほど。その助け船を蹴ったのがイズナさんなんですね

狛犬:それが蹴ったのは船じゃなくてですね…
目前の大きな壁を前にして、仲間のかけたはしごを蹴り倒したんですよ。
そしてその場で大きな穴を掘り、その闇に飛び込んだんです。

――え?その闇の「地」で一体何を?

狛犬:こんがり肉を焼いています。

――は?何の意味が?

狛犬:分かりませんが、多分そこで呪いの言葉を吐いているでしょう
「わたしの愛しいシト」ってね。

――それじゃゴラムじゃないですか!?

狛犬:だからゴラムだってずっと言ってるじゃないですか(笑)

――そうでしたね(笑)
そういえば先生が昔、こじらしちゃってなんか動画作ってましたよね、思い出しましたよ。

イズナさんのフォロワーさん

狛犬:イズナさんのフォロワーさんでも、こいつ(イズナさんのこと)ヤバいと思ってた、という方が複数人いました。

双方の意見を聞いて判断したい、と丁寧に連絡くれた方が何人もいますよ。
Twitterって元々デマが多いから、情報を正確に得てから判断するってことを当たり前にしている方々なんだと思います。

事情を知らずに横から口出しして申し訳なかった、と言ってくださる方も何人も。
なんかこっちが申し訳ないです。

薄い関係でのやり取りがTwitterの良いところでもあるんですけどね。

ほとんどのフォロワーさんは余所の揉め事なんて無関心だったと思いますが、物語の一部の表現に対して変更のアドバイスをくださった方もいます。

今回の騒動で、丁寧にご連絡くださったフォロワーさん達にはこの場を借りてお礼を申し上げます。
励ましのお言葉にも随分と心が救われました。ありがとうございます。

――ネットだけの関わりも良いものですね。

狛犬:あ!でも、一人だけ庇ったフォロワーさんがいたのを思い出しました。

――え!?アレを庇えるんですか?無関係の人ですよね

狛犬:いや庇うというより、、、
…やっぱり考えても分からないんです。ごめんなさい。
どうしたかったのかが分かりません。
ただ、イズナさんを放っておけなかったんでしょう。

唐突にね知らない人からDMでこうきたんです。

「イズナさんをブロックしてますか?」

――作中もそうですが、ちょいちょいサイコホラー入りますよね(怖)

狛犬:まぁ誰が何の目的で送ってるか分かりませんし(笑)

で、やり取りしてですね、
つまりこういうことです。

イズナさんは謝罪したいのに店主がブロックしてるため出来ない。

イズナさんがお店のことを「ガチキチ」「頭のおかしい連中」と言うのも、店主が「うんち」と言うのも同じこと。

イズナさんはいろいろ言われて謝罪する気が失せている、と。

――えーと、ブロックしてるんですか?

狛犬:してないですよ、したことないです。
全ての連絡先を消去して逃走してブロックしてるのはイズナさんの方です。

――え?じゃその庇う人?仲裁人としましょうか。そのフォロワーさんにイズナさんが「店主が悪い」と吹き込んでるってことですよね?

狛犬:そうならないために、自衛も含めてうんち物語を公開したんですけどね。
時系列に沿ってちゃんと読めば分かると思うんだけど、ちゃんと読んでないんだなぁと思いました。

――そもそもイズナさん擁護視点で流し読みしたのかも知れませんね。

狛犬:それで返信したんです。
「それイズナさんの嘘ですよ」と。

――嘘ばっかですね。

狛犬:そしたらこう来ました。

「ならば、嘘には嘘を。
怒鳴り込んでブロック解除してもらったことにします」

――なんで嘘が増えてるんですか?(笑)

狛犬:いや別に嘘でも良いし戦略的謝罪で一切の反省なくても良いと思うんです。

謝罪の事実があれば店主はお客さんにそれを伝えられるし、イズナさんも少しは前に進めると思うんです。

それが無関係の誰だか知らない人に

怒鳴り込まれて、
してもいないブロックを解除した
そしてやっとイズナさんは謝罪できた
悪いのは店主だった

ってストーリーですよ。

――受け容れがたいですね(苦笑)

狛犬:イズナさんの前アカウントも逃走後の新アカウントもブロックした事実は一切無いですからね。
反対に店主とお客さんをブロックしてるのは都合の悪くなったイズナさんの側ですし。

でもね、問題収束するなら受け入れますよ。
店を守るためなら犯罪者にだって土下座します!
それが店主としてのプライドなんです!

――さすが大人の対応ですね。それで嘘の提案を受け入れた、と。

ならば、嘘には嘘を。

狛犬:…まぁ、、、黙認したっていうか。。。

――(なんだプライドあるじゃんこの人(笑))
そしてやっとイズナさんはDMで謝罪できた、ちゃんちゃんと。

狛犬:謝罪はおろかDM1通まだ来てません(4/7現在)
そもそもブロックされてますし。

――ズコー!怒鳴り込まれ損じゃないですか!仲裁人何やってんすか?

狛犬:「うんちにはうんち」の無限連鎖。
奴には肥溜めさえ生温い!

――店主のプライドどこいったんですか!

狛犬:まっちょれ!
今チャカに弾こめとる
1発撃ったら1時間待ってもらわんといかんけん。
(略)

――ふ~(落ち着いた)つまり、
イズナさんがDMで直接謝罪したいけど出来ないと仲裁人に言い、それを信じた仲裁人が怒鳴り込んできてブロック解除してもらったことになり(嘘)
イズナさんが店主にDM送れるようになったけどDM来ない、と。
それ、元から謝罪する気が全く無いじゃないですか(半笑い)

狛犬:そもそもブロックしてるはイズナさんの方ですからね。
自分でブロックしておいてDM送れない!店主が全て悪いんだ!
だからね。素人もいいとこでしょ。
んで、仲裁人が取り繕ったのに全く連絡来ないんです。

別に店主じゃなくてお客さんでも良いと思うんですよね連絡するの。
それが全く無関係の人だとこちらも対応のしようが無い。

仲裁人にも伝えたんですが
こういう輩は、誰に何を謝罪するのか分かってないし、ちゃんと言っても理解できないんですよ。
責任をとらせようとすると次にこう言ってきます
「前に謝ったでしょうが!」
と。

――そうならないことを祈ります(苦笑)

人は誰でもうんちをする

――なんだかいろいろ心配になりますねイズナさん
ふと気になったんですが作中少し触れられた嫁というの、もしかして画面から出てこないやつなんですかね?

狛犬:さぁそれは知りませんよ。本人に聞いてください。

――しかし、あらためて伺うとイズナさんのうんちぶりは凄いですね。

狛犬:いやいや多少目立っただけです。
元々うんちに正義も悪も無いんです。
人は誰でもうんちをしますし。

――出た!作中の決め台詞(笑)

狛犬:あはは、いやホントですよ。
毎日お店にお客さんが寄り集まってのうんち大会です。

でもねそれが面白いんですよ。
私は常連さんによく言ってます。

人が集まると好きな人ばかりじゃなくなる、でもその混沌を楽しむんだ、って。
それがモンハンの醍醐味、楽しさですよ。

問題が起こっても正面から向き合えば
どちらにしても後で笑い話になります。
人生もそういうもんですよ。

モンハンに限らず、ネットやゲームで逃げてる人はいずれ人生で同じような壁に当たります。乗り越える練習をしてこなかった人はその逃げられないリアルな壁に直面して立ち尽くすでしょう。周りを見回しても助けてくれる人はいません。穴を掘って闇に隠れるしかないんです。

そうなる前にね
たくさん恥をかいてね、人生もがきましょうよ。
みんなうんちするんだから、大事なのは掃除するかどうかってことだと思います。

――うんちは哲学ですね。2年以上50人の店の理由がよく分かりました。
先生の特大うんちまた見たいので続編も期待しています。

狛犬:次はエジプト編かなぁ?(ボソ)
嘘嘘、冗談ですよ!もう続編は書きたくありません(苦笑)

――嘘は駄目ですよ!センセーイ(一同爆笑)
本日はお忙しいところお時間とっていただき本当にありがとうございました。

インタビューが終わって

我々の取材でいくつかの新事実が判明し、物語の厚みがより増したと思う。

帰り際に先生からお土産と資料の束をいただいた。
先生は「この資料好きに使っていいから」と言ったが、要するにこの資料を使ってちゃんと原稿をまとめろよ!ということである。

資料の束の分厚さは先生からの期待の大きさであり、その分我々の負担となる。
こういうときはまず腹ごしらえだ。

うんち物語のテーマ

さて、今回の突撃取材で見えたのは
やはり、うんち物語のテーマでもある人間賛歌だった。いろんな人がいるから面白い。

奥深いストーリーには奥深いキャラクターがいる。
イズナ→極悪人イズナ@逃走中→イズナ 写真投稿板→イズナ 写真と雑記
と名を変えアカウントを変え、
いまだイズナというキャラクターは躍動感を持って生き続けている。

イズナ→極悪人イズナ@逃走中→イズナ 写真投稿板→イズナ 写真と雑記

何度も嘘を繰り返し、
モンハンをTwitterを消す消す詐欺
謝罪するするするする詐欺
底知れぬ生命力である。
まるで究極生命体だ。

究極生命体?次はエジプト編?
ん?

何かがふと浮かんだ。
瞬間、我々は顔を見合わせていた。
多分同じものが浮かんだのだろう。

慌てて飯を食うのをやめ、
我々は先生からもらった資料の束を無言のまま漁っていた。

数百枚はある。
しかし白紙のコピー用紙ばかりだ。
たまにいるんだこういうお茶目をする作家さんが。
だが必ずあるはずだ!すぐに見つける!

・・・

遂に2枚の画像が出てきた。

再度お互いに顔を見合わせた我々は無言で頷いた。

先生は我々にこれを書けと言っている。
なるほどそういうことか!
全ての結論が見えた。

先生!
あんたのうんちはやっぱり特大だよ!!!

うんち物語Ⅱ ~遂に完結編~

イズナ…

なだめても
すかしても
諭しても
叱ってもダメだ
素直さの欠片もない。
あるのは醜い自尊心と攻撃性だけ

気に入らないことがあれば
都合良く脳内変換して攻撃に転じる。
実のところ、この攻撃性が本性である。
こうした行動パターンの人間はある種の分類がされている。
奴も正しく診断されればその分類に当てはまるだろう

逃走先で希薄な人間関係を探すのも良いだろう。
しかしこの店での三カ月間、
本当に楽しかった体験を忘れることは出来ない。
もしそれをも記憶操作するなら
それは自己否定することであり
著しく自己概念を下げることになる

その繰り返しにより
醜い自尊心の構築をしてきたならば尚更だ。
今すぐ変わらなければならない

さて、ここに一つの事実があるので見て欲しい

イズナうんちは考えるのをやめた

日付を見ると
2020/01/09の深夜だ

このときの会話の前後で
「明日から本格的にお世話になります」と
常連客に挨拶をしていた。
つまり、年末から何度も来店していたイズナさんの記念すべき常連登録の瞬間である

会話からは
前のお店でのトラブルも伺い知ることができる。
と同時に新しいお店での期待を感じられた

イズナさんは
前のお店での辛かった経験を
もう「考えるのをやめた」と言った

これはかの有名な漫画、
「ジョジョの奇妙な冒険」の台詞である

この台詞が最初に登場するのは
第二部のラストシーンである

究極生命体となった敵の最期、主人公ジョジョの機転で大気圏外に飛ばされ宇宙空間を彷徨うことになる。
地上に戻ることも死ぬことも叶わない敵は…
そのうち、考えることをやめた、のだ

奇しくも、
うんち大噴火を起こし
大気圏外でうんち大飛散したイズナさんと状況が被る

大量飛散したうんちはGoogleという宇宙空間に飲み込まれた。
既に「MHWイズナ」「イズナうんち」などのキーワード検索で上位表示されている。
その他の関連ワードでも上位表示し続けるであろう

――イズナは――
2度と元のお店へは戻れなかった…。
未だ謝罪せずブロックして逃走を繰り返し
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして アカウントを消すと言っても消さないので
―そのうちうんちは 考えるのをやめた

イズナさんが常連客になって89日目(2020/01/09~2020/04/07)
イズナさんがうんちを漏らして大量飛散させててから23日目(2020/04/07現在)
イズナさんが謝罪するまで六億年
イズナさんが2020/04/07に闇ツイートして即削除して再ブロックして再逃走したので兼ねてよりの約束通り本エントリーを公開します。
23日間の対話の末に出た結論には残念ですがこれも本人の選択です。削除依頼・要求も未だに届いておりません。

ブロックされ謝罪無しエンドである。
全ての記録としてここに残そう

私のうんちは世界一ィィィィーーーー!

(うんち物語Ⅱ 完)

考察謎本編集部 ≪あとがき≫

尻拭い(尻ぬぐい)という言葉がある。
他人のうんち出口を代わりに拭いてあげることだ。
自分で拭けと言いたいが本人はできない、もしくは汚れていることに気付いていないのだ。ウォシュレットもない、考えたくもないのだろう。

今回イズナさんのうんちの量が多すぎて、たくさんの人が尻拭いをした。
もはや誰に何を謝罪すべきなのか分からなくなっているのだろう。
考えるのをやめた、というのはまさにその通りだと思う。
直視したくないのだろう。

しかし世の中、因果応報と言うように
自分の行いの結果の連続が人生を成していく。

逃げてばかりの人生では駄目だ、人は変われるんだ!というメッセージがうんち物語Ⅱから読み取れた。
作者への取材でそれがより強まった感がある。

人は誰でもうんちをする
我々のうんちも特大だ!

【完】

書いたぞ先生!
これでいいでしょ!
我々の原稿をもってうんち物語Ⅱを完結させようなんて人が悪すぎるよ。
その分の原稿料は払いませんからね!

次は第三部エジプト編て、
先生、あんたジョジョの読み過ぎだよ(笑)
エジプト取材には必ず同行させていただきますよ!

【おわり】


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うんち物語Ⅱ ~もう完結したい~

2020-03-30 [記事URL]

イズナ写真投稿板さんの問題行動については別エントリーにまとめ直しました。

うんち物語Ⅱ ~Prolog~

うんち物語Ⅱ ~Story~

それでも私たちはイズナさんの謝罪を待っている

仲裁人を通してのイズナさんの希望は
「TwitterDM で直接する」
でしたが未だなされていません。1通も連絡が無い状態が続いています。
Twitter 固定ツイートに謝罪文を掲載しているのは確認しました。
私もブロックされていましたが仲裁人を通してイズナさんにブロック解除してもらいようやく確認した次第です。

イズナ写真投稿板さんの謝罪文

「謝罪しているんだからもう良いじゃないか」
と思われる方もいるかと思いますが、謝罪の相手不在であり何も責任を果たしていません。
人を背中から刺しておいてトイレに籠もって「ゴメン」と一言で済んだら警察は要りません。

イズナさん自身がブロックしている他のメンバーにも謝罪文が見えるよう、メンバーのブロック解除をお願いします。
現状、謝罪したしたしたしたアピールにしかなっていません。トイレに籠もっての独り言と変わりがありません。
誰にも見えません。謝罪する相手には見えていません。関係者にも見えるよう配慮をお願いします。
イズナさん側の希望通りDM でも構いません。
一切の反省が無くても構いません。戦略的謝罪でも結構です。謝罪する相手を間違えず、その責任と約束を果たして下さい。もう嘘に嘘を重ねないでください。

また、当公式Twitter はイズナさんの前アカウントも現アカウントもブロックした事実はありません。
仲裁人が何と言おうと揺るぎない事実です。私は約束通りイズナさんが謝罪できるよう場と機会を準備してきました。
なお私は当問題の当事者ではありません。何故か間に入った私に必要以上に嚙み付いてきたのはイズナさんです。少しは言動を制御してください。考え方も良い年こいたオッサンのそれではありませんよ。
嘘にまた嘘が重なっています。仲裁人に怒鳴り込まれた事実もありません。
TwitterDM が送れない理由はイズナさん側がブロックしているためでしょう。

「晒す」行為を快く思っていない方がいるのは分かっています。
その理由は、うんち物語を時系列に沿って事実を並べて見ていただければ分かることと思います。
先に、自称「極悪人イズナ逃走中」さんが、晒す行為とメンバーへの攻撃に加え無関係の方への迷惑行為を働きました。
私は「晒す」行為をしない、とずっと拒否していましたが連日の暴走を止めるために、イズナさんの要望通りに公開するに至りました。
公開した後、分の悪くなったイズナ写真投稿板さんが急に大人しくなったため、この「晒す」行為は一定の効果を得ています。
もし晒さなければ依然と迷惑行為が続いていたかと思うとゾっとします。
その前後は人が変わったかのようなイズナさんのコメントに身震いしました。
「てめぇはもう終わりだ!見てろよ!覚悟しとけ!」などです。
実際にその後、Twitter 社に私を「通報」したそうですが相手にされなかったそうです、当然です。
「晒し」に対しての掲載削除要求は届いておらず、むしろリツイートされています(謎)。

こういうイズナさんのような幼稚な行動をする人は以前に何人も応対したことがあります。
話しても通じない、言葉は通じるが話が通じないんです。
話せば分かるだろう、分かってもらえるハズだ、分かってもらうまで根気よく・・・
というのが通じない人種です。
昔の日本兵なら列に並ばせるために鞭でしばいたでしょう。
現在のインドなら外出して遊んでる人を見つけて棒で叩くでしょう。
いきなりしばくんじゃないんです。散々話してダメだったからしばくんです。
だって私、、、当事者でもないんですよ。誰に嚙み付いているかももう分かってないんですイズナさんは。
当然、謝罪する相手も分かっていません。
現在も仲裁人に対しても無理難題を言っては嚙み付いているんでしょうか。

イズナさんご本人がよく知っていることですが、当サークルメンバーはTwitter をしていない方が多いです。
特に問題を起こした当事者の方にも何らかの方法で謝罪の意思を示してください。

こうやってある程度の負荷をかけておかないと、またイズナ写真投稿板さんは暴走するんでしょうか。心配です。
仲裁人や、その後拾ってくれたサークルのメンバー達には迷惑かけないようお願いしますよホント。

(2020/03/26現在)

もう追記は嫌だ


2020/04/07に上記ツイートしてすぐ削除したみたいです。
イズナさんの「4月一杯」というのが2時間後だとは知りませんでした。
関係者全員ブロックしてまた逃走です(何度目かもう忘れた)。

謝罪なし!再ブロック!再逃走!これをENDとして本件fix致します。

表面的な物語だけ読んでも全容は分からないと思いますので補完する記事を下記にエントリーしました。

(2020/04/07現在)


考察謎本はこちら(2020/04/07公開)

考察謎本:うんち物語Ⅱ ~MHWイズナうんちとは何だったのか?~

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うんち物語Ⅱ ~Prolog~

2020-03-22 [記事URL]

うんち物語Ⅱ ~Prolog~
※スクショには歴戦ジンオウガ亜種4枠クエを消費しています

ここは私の店だ

昨年末のことだ。
私の店では新メニュー赤龍攻略のため
他店と合同演習を行なっていた

入れ替わり立ち替わり常に十六人の客がいる様はまさにお祭り状態だ。
連携と協力プレイの連続に沸きに沸いた

そしてTC(テキストチャット)による交流では客それぞれの持ちネタが爆発する。
時に爆笑がとれずスルーされる者もいたがそれすらも笑いのネタになる

これこそ店を運営する醍醐味である

赤龍ムフェト・ジーヴァ

合同演習も終了を迎える頃
他店から来たある客が私に言った

「こちらの店の常連に入れてもらえませんか?」

私はここが現在満員であることを伝え
やんわりと断りを入れたが
気になったことを聞いてみた

その客は答えた
「こちらのお店が楽しすぎて…
これからも一緒に狩りたいんです。
それに今の店主に不満で」

話は続く。私と常連客は全てを聞いた。
いかに今の店主に不満があるかを。
なるほど漏らしているのか、そう

うんちである

そして大晦日
私は常連客全員と緊急会議を開いた

会議は翌日、元旦四時まで続いた。
結果は「快く受け入れる」となった

私の店の客は
元々単独活動だった者が多い。
「わしら仲間じゃろ!」
そう、迷える者を見過ごせない気質なのだ

私があちらの店主と話をつけてこよう

迷える者よ

私はあちらの店主と話をつけたつもりだが
結果がどうなるかはあちらの都合もある

他店から来たその客は
待つ私にこう報告してきた

「全部消して出てきてやりましたよ!」

は?それはやり過ぎじゃないのか?
店主に恩義があると言ってたではないか

そう聞く私に彼は
あちらの店主のうんちの量を語り始めた

聞けばとんでもない量と大きさだった。
もちろん漏らしながらである

私は掃除した

私たちはこの迷える者を受け入れた

人はいつでも変われる、
そう信じている。
事実、何人も見てきた。
変わる意思さえあれば人は瞬時に変わる

歴戦ジンオウガ亜種

また新メニューの追加の時期がきた。
いつも追加前後はお祭り状態になる

久し振りに顔を出す客、
紹介の客、新しい出会いがそこにある

「わんわんおー!」
謎の遠吠えがあちこちで聞こえる。
失敗しても励まし合い助け合い
成功すれば感謝と労いの言葉を贈る。

何度も言うが
これこそ店を切り盛りする醍醐味だ。
店主としてこれほど嬉しいことはない

イズナさんがジンオウガ亜種に食べられた

あの迷える者も常連客に交じり楽しそうにしている。
しかし漏らす癖はまだ治ってない

そう、うんちである

しかし安心して楽しめ
ここは私の店だ

私は掃除した

客が多くなればなるほど
自分の好きな人間ばかりではなくなる。
当然細かい意見の相違が出てくる。

その度に常連客同士でも話をし、
全て解決してきた。
私の力だけでは二年以上も
この店を続けられるわけがない。
常連客たちの結束力、そして店への愛のおかげである

私の店はどれほど客に恵まれているだろうか?感謝せずにいられない

三ヶ月後

三ヶ月が経ち、
あの迷える者は私の店に馴染んでいた。
いやもう迷える者ではないな。
れっきとした私の店の常連客である

店外活動も盛んで
あちこちに友人が出来たようだ

その客があるとき盾斧を持っていた。
なるほどそれも使えるのか器用だな

使い勝手を見ると、ふふ
私にもそんな時期があった。
斧のみで喰うのか歴葱を相手に

しかし彼(イズナさん)に盾はない

私ともう一人の客は
完全なる保護体制を敷き
その客に無敵感を与えた
「ひゃっはー!」

「楽しい!楽しい!もう1回良いですか?」

もちろんだ、いくらでも喰え。
しかし、ハチミツはタダではない。
さらに加えると、私の店の料理は全て無償提供だ

そして事件は起きた

事件です!

結論から書こう

うんちである

私の店で大失敗をしてしまった迷える客は大変悔しがった。
一人の常連客が見ていられず声をかけた。
これが事の発端である

助言を批判と受け止めた迷える客は個室に閉じ籠もったのだ。
当然そこはトイレではない

そもそもの話だが
私の店の客の中には失敗を批判する者などいない。
あるのは優しさと励ましの言葉である。
もし行き過ぎた者がいれば私が即座に掃除する

三ヶ月とはいえども常連客である。
店には、二桁の若い客、新規客、紹介客もいる。
その場での閉じ籠もりはどうなのか?
何故、店主と客が対応しないのか?
と思う人がいるかも知れない

理由を話そう。
「個室に閉じ籠もる」この行為は
「いつものこと」なのである

そのため見逃してしまったのだ。
悪魔的な掃除の技術を持つ私と多くの常連客がいながら…
いつもと違う僅かな臭気を。。。
この臭い、知っている…

無論、うんちである

人は誰でもうんちをする。
しかし自ら掃除するのは一握りだ

掃除するのは私の仕事だ。
ここは私の店である

・・・

(プロローグ終わり)

参考文献:博士S氏とP氏『優しいうんち学』「月間米酒」より引用。
私達はイズナ写真投稿板さんの謝罪を待っています。

以下より本編がご覧いただけます。

うんち物語Ⅱ ~Story~

考察謎本はこちら

考察謎本:うんち物語Ⅱ ~MHWイズナうんちとは何だったのか?~

公式サイトトップページはこちら

MHWライスワイン


うんち物語Ⅱ ~Story~

2020-03-22 [記事URL]

先にプロローグからお読みください。

うんち物語Ⅱ ~Prolog~

うんち物語Ⅱ ~Story~
※スクショには歴戦ジンオウガ亜種4枠クエを消費しています

僅かな臭気

私たちが見逃した僅かな臭気。
これが後に大変な事態を生む

正直、迷える客の
「個室に閉じ籠もる」この行為は
「いつものこと」なので
完全に見逃していた

臭気を辿るとすぐに分かった

うんちである

助言を与えた常連客は後悔している
「自分のせいです」

仮にそうだとしても案ずるな

私が掃除する

ここは私の店だ

事実だけを時系列に掲載

ここで物語とは少し離れ事実だけ時系列に書きます。興味のある方のみお読みください。削除依頼にはいつでも応じます。

こちらをタップすると開きます

2020/03/15(日)夜
Hさんが歴戦ジンオウガ亜種4枠2乙クエを貼りました。

HさんKさんイズナさんの3人でクエ出発。
5分で帰還。イズナさんの2乙。

くっそ!と何度も悔しがるイズナさん。

Hさん「ランス使えば?」
Kさん「ガード性能のせて盾使えば?斧のみで戦うには大変な相手だよ」
(このときの詳しいやりとについては私が現場にいなかったため抜粋のみ。いろいろと議論を交したようです)
イズナさん「剣モード嫌いなんです」

・・・

イズナさん「肉焼きに行ってきます」
一人で探索に籠もりました。
拠点人数は10人を超えてる状態。

その後、イズナさんフリクエのガガチ亜にソロ出発。
一人のハンターが後を追いますが、
その後もずっとガガチ亜を貼り無言で出発するため、その後は誰も参加しなくなりました。
集会所にも顔を出しません。

気になった私は「素材とるの手伝うよ」
イズナさんは「金冠です」
もう一度書きますが、ガガチ亜のフリクエソロです。

当時拠点には新規入会者を含め10人以上。
新規の方に希望を聞くと赤龍に行きたいと。
その後8人になったためイズナさんに声をかけました。
「一緒に赤龍いきませんか?」

イズナさん
「今日は気分悪いので」
「役に立ちませんよ」
「気持ちが乗りません」
「行く気が出ません」
「気力がないです」

あるハンターが
「無理してまで参加しなくていいですよ」
「4・3で行きましょうか」

イズナさん「行きます」

「いや大丈夫、具合悪そうだし」

イズナさん「1撃とかじゃなければ行きます」

そして4・4人で赤龍に出発。
イズナさん1乙。

帰還後、
イズナさん「もう今日はダメです。私が乙らなきゃ1撃いけてましたよね」
「う、うん多分・・・」

イズナさん新規さんに向かって
「なんて名前お読みするんですか?●●●、◆◆◆いやもう▼▼▼でいいや」
・・・
実際の名前は伏せましたが大変失礼です

なお、イズナさんは引き籠もっていたため知りませんが新規さんは自ら「○○と呼んでくださいね」とちゃんと自己紹介しています。
私たちは○○ちゃんとその場で何度も呼び、お話しています。

イズナさん「もう今日はダメダメすぎるし気分が悪いので寝ます」

・・・

「何かあったの?ネガ発言連発なんだけど」
「さぁいつものことだから…」

その夜、イズナさんがツイートでネガ連発しているため、私が少しこう注意しました「全体のことももう少し見てあげて」と。

前兆

私は迷える客にこう伝えた
「お店全体のことももう少し見てくれると助かる」

こんなことは新規客には言わない。
常連客だと思うからのお願いである

世の中には
言葉は通じるが話の通じない者がいる。
その者にやんわり伝えたり、ぼやっと言ったところで理解されない。
出来ないのだ。
その次にはハッキリと分かるように伝えるしかない

しかしハッキリ言うには多大なリスクがある。
多くの場合「お前に言われたくない」と逆ギレされる。
だから思ってても口にしない、これが人間同士の付き合いのルールだ。

人間観察すると分かるが
人に恵まれない人はほぼこれが原因だ。
やんわり言っても分からない、ハッキリ言うとキレられる。
キレられた側の人は離れるし、言っても無駄だと思った人は黙って離れる。

言う方も相手を選んでいる。
喧嘩してでもお互い成長したいと思う人にはとことん付き合う。
だがそんな人こそ素直に聞いてくれるのが現実だ

さきほど人間同士の付き合いのルールと言ったが
ここは私の店だ。
ルールを超えたものがある

礼節と規律である

一人の常連客が見ていられず声をかけたのも、私がそれとなく注意したのも
他者への礼節と規律を無視したからだった

私が注意した直後、
矢のような手紙が届いた

書かれた内容は以下の通りだ。
これが翌日まで続くことになる

DM(ダイレクトメッセージ)

※本人の希望で載せますが削除要求があれば即時消去します
※スクショの結合箇所に画像ズレが一部ありますご了承ください

イズナさんからのDM1
イズナさんからのDM2
イズナさんからのDM3
イズナさんからのDM4
イズナさんからのDM5

DMが止んだのは翌日の16:38でした

最後の挨拶

手紙の意味が分かるか?
「自分はうんちが嫌いだがうんちも嫌い」
と言っている

DMが止んだ日の十九時頃
私の店に迷える客が来た。

その時、店には私を含め四人。
迷える客は言った

「お世話になりました。もう来ません、ありがとうございました」

この間、ものの一分も経ってはいない。
顔も出してない、見てもいない。
返事する暇もなく忽然と消えたのだ

事件当日現場にいなかった二人の客は
「え?何?風のように消えたよ。え?」

仕方なく私は簡単に二人の客に事情を説明した

その直後だ。
迷える客は登録されている常連客情報を自ら削除し、常連客同士の連絡網からも情報を削除した。
もう客ではない

そして力を解放された迷える者は暴れに暴れた。場所は公共の面前である

うんちの解放

迷える者は無関係な人にまで投げつけている

当然うんちである

うんちマシンガン、うんちの機銃掃射だ。
その銃口は360度全方向に対応する近代型である。

もはやうんち兵器による無差別テロ。
行き交う人々お構いなしに放たれるそれに弾切れの気配はない。

世界はうんちに震えた…
株価が下がる、歴史に残るうんち大不況である

「うるせーから黙れや、チキン野郎!」
「俺は怒ってるぞ!」
各地で怒号が鳴り響いた

止めどなく全方位に発射され続けるうんち、制御不能なその出口を少しは心配しろ。壊れてからでは遅い

イズナさんのうんち狙撃

その後、私の店の常連客を攻撃対象とした
うんちライフル狙撃を確認した。

思い返しても信じられない行動だが…
「私の店の常連客」に向けて「私がいかにクソ」なのかを説いてくれているのだ。

確かに私のうんちは特大だ

狙撃対象はさらに及ぶ。
二年以上前に一緒に店を作った店員にまで。それはもはや身内

私は無差別テロにも激怒していたし
常連客へのうんち機銃掃射も同様だが
身内同然の客への狙撃によるダメージを見て決意した

私は大掃除する

古い客は知っているだろう?
店には秘密の地下室がある。武器庫だ。
ありったけの武器を抱え
無言で戻ってきた私の姿を見て声かける客はいなかった

去り際に遂に口を開いた客がいた
「店を、店を守ってます!」
ふン、当たり前だ。
信頼しているから私は一人で戦地に赴ける
「どうか!ご武運を!」
任せておけ、必ず生きて戻る

大掃除も私の仕事だ

うんち大戦争

迷える者が去った日の二十三時過ぎから私は掃除に追われた。

少なく見ても数百人にうんちの被害、影響が出たであろう。
それは朝の五時過ぎまで続いた。

イズナさんジンオウガ亜種のせいで…

内容は一貫している。
剣が嫌い、斧だけ使いたい。
人に指示をされて傷ついた。
自分は悪くない。
店主と客はクソだ。
店もクソだ。
常連なんぞこっちから辞めてやったわ!

賢明な読者は思い出したであろう、物語のプロローグを。
そう、以前の店でもこいつは同じことをやっている!

特大うんちである

当時、私の店ではこの特大のクソ うんちを快く引き取ったが、恩義を感じる回路が破損しているのだろうか?
いや元々存在していないのであろう。

今度はその臭い物を全世界に向け、無差別にまき散らした。
無関係の人にも投げつけている。
欲しがっても聞かれてもいないのに、だ。

無関係の人からしたらちょっとしたサイコホラーだろう

私は掃除した

主な内容は同じなので反論には苦労しないがとにかくその量がやっかいだ。
誰かしら関係の無い人を見つけては投げつけている。
更には自分の呟きも数分おきに更新している。
こいつ呟き初心者か?

ご存じない方のために解説しておくと
こいつをフォローしている方のところに更新の度に通知が届くのだ。

「あなたの呟きに返信が入りました」といった具合である。
無関係の人が情報収集のために呟き初期画面(タイムライン、TL)を開くとこいつの呟きで埋め尽くされているのである。
なんと迷惑な話だ、誰も余所の揉め事に興味はない

もう一度言おう
私が掃除に入った二十三時過ぎからそれは朝の五時過ぎまで続いた

一部を抜粋する

イズナさんの嘘ツイート01

呟きの嘘の訂正・消去をしたのかと思い「評価」してしまった、恥ずかしい

あとで分かるが
消去したのはこいつが私に送ったDM内容である。
意味不明であった

その後こいつは主張を曲げることなく
私に送りつけたDM内容の公開を求めてくる。
全世界に対しての公開だ。
まったくもって意味不明であった

その意味を聞くと
自分が正しいかどうかを世間の皆さまにジャッジしてもらう、と。
理由はこうだ!………いや聞いたのだが意味が分からなかった…話が通じない

私は意味も理由も無いと拒否するが
この行動を私の弱みだと思ったのか
むしろ開示要求を強めてくる

一部反論を掲載する

みなさんのTL汚してる時点で十分ですよ

何度も書いて申し訳ないがこれが朝の五時まで続くのだ

私も流石に疲れてきて
返信内容も文面も適当になっていく。
奴のうんちエネルギーは底知れずだ

そのエネルギーを瓶に溜めて
盾にチャージしてみろ!と言いたい。
お前の愛してやまない斧も少しは強くなるだろう

また内容を抜粋するが
ほとんど意味はないので読み飛ばしてもらっても構わない

イズナさんのツイートに対する反論の一部01

奴は更に強く要求してきた
自身が私に送ったDMの全文公開である。
意味が分からない

誰もそんな内容に興味はない。
私が公開を拒否するのはお前のためだ。
拒否していることを私の弱みと捉えているのか?
頭は大丈夫か?

しかしさすがの奴も疲れてきたようだ。
発言が弱気になっていく

分かってる、知っている
この三ヶ月、心から楽しかったのだろう?
私の店で友人も出来た、居心地も良かっただろう?
本当は戻りたいんだろう?

奴は言う
「今更どの面下げて戻れるって言うんだ!」
どの面だって下げられるさ

「もう戻れる訳がない!」
決めつける前に行動してみろ
判断するのはお前じゃない

うじうじする良い年こいたオッサンに
私はイライラを隠せない

イズナさんのツイートに対する反論の一部02

私は「客全員と話をつける」つもりだった

その間、奴は私の返信を読み返していたのであろう。
こんなことを言ってきた

「これ、リツイートしていい?」※原文まま
奴が指摘したのは私のこの返信文だった

練習なら付き合います

この文面は、奴が私に送ったDMの内容の一部を引用したものだ。
事実とは若干異なる。
そのため、私は該当の箇所全文をコピーして送ると言った。
なぜなら奴の手元には文面が残っていない、何故か奴は消去している

奴は意味深に呟く。
人が目の前で豹変する瞬間を見たことがあるだろうか?
私は人生で数度の経験があるが、いつも瞬間に背筋が凍る

「これ、リツイートしていい?」
「面白いことになるぜ」
「てめぇはもう終わりだ」
「覚悟しろよ」
「もう知らねぇからな」
※原文まま

私は約束通りDM内の箇所原文をコピーして送ったが、何故か奴がリツイートしたのは先の引用文であった。
一言加えられている
「皆さん見てください、こいつこんなこと言ったんですよ!」
事実とは若干異なる。
こいつとは、ここでは私のことである。

それから数十分経った頃であろうか?
一人謝罪が始まった

何があったのだろうか?知る由もないが…
フォロワーさんか嫁にでも怒られたのだろうか?
朝の五時を過ぎている、平日である

あまりに突然の変わりように気色悪くなる。
ひとまず反省と謝罪の意思を感じた私は疲れて眠る。
いつ心変わりがあるかも知れないので返信は明日にしよう。

翌日私は返信した

イズナさんの自動まとめ嘘
イズナさんのその場限りの嘘と嘘

迷える者は約束した
「謝罪に向かわせてくれ」
私は約束した
「謝罪の場と機会は必ず設ける」と

責任を感じて謝罪の意思を示す者がいる。
私には溺れた犬を棒で叩く趣味はない

そう思ったわずか四分後だ!
信じられるか?

イズナ「もういいわ」

やはりこいつは反省などしていない。
この四分間で奴の中で何が起こったのだ?

困惑してたじろぐ私。
こいつぁ普通じゃない!

そのときだ!
赤いネコが彗星のごとく現れた!ニャー!
「ニゲルノ?」

ニゲルノ?

「ニゲルノ?」それは滅びの呪文だった。
次の瞬間、奴は自身の呟き自体を根本から消去し逃亡した。

残されたのは特大かつ大量、そそり立つ山のようだった

もちろん、うんちである

そして翌日、私は迷惑をかけた無関係の人達に謝罪に回る。

優しい言葉を返してくれる方も多く心が救われた。

これにて
うんち大戦争は終結となる

かに見えた…

うんち死すともうんちは死せず

翌日、一人の常連客からうんち復活の知らせを受けた

マジかよ!
嘘だろ嘘と言ってくれ

激しさを増して飛び散るうんちを見て、その客は飯が喉を通らないほど落ち込んでいる。
怒りを通り越す、というのはこのことだ

調べてみると一瞬で見つかった。
あの迷える者だ。
こいつ呟き初心者か?

まただ、偽りと嘘で固めた自己保身。
反省もなく全世界にまき散らし始めた

どこから見ても うんちである

極悪人と自称し「逃走中」の看板を掲げ逃走経路を自ら暴露している。
こいつ呟き初心者か?

そしてまたもや無関係の人達への迷惑行為だ。店主としてまた決意する

私は掃除する

第二次うんち大戦争勃発である

自称「極悪人イズナ@逃走中」もうこれ以上は語らぬ
極悪人イズナ@逃走中ジンオウガ亜種には食べられてたん

見た人は驚いただろう
「もうこれ以上は語らぬ」
「彼らについて語ることもない」
と言いながら
その無限に続くうんちに

漏らしながらうんちはしない、と言っているのだ。
奴の無限うんち
そこに反省は微塵もない

と同時に私の店からも
奴を擁護する客はいなくなった。
逆に、本気で怒る客が増えた

当然だ、差し伸べた手にうんちされたのだから

第二次うんち大戦争

その後も漏らし続ける奴の後を追うように私は走った。

極悪人イズナ@逃走中スパイが覗いてるらしい

お気付きだろうか?
依然として全世界に絶賛公開中である

鍵はかかっていない。
どうやらいろいろ間違って知ってしまっているようだ。
人に素直に聞けないのも直っていない。
こいつ呟き初心者か?

奴の言うスパムとは
私が掃除に回ったことを指しているのであろう。
行ったのは、フォロワーさんや迷惑をかけた方々への無言でフォロー、だけである。

気になった方は
DM等で事情を聞いてくるが
気にしない人も多いようだ。
中には怒っている人もいただろうが直接の抗議は一件も来ていない。
呟きとはそういったものだと思う

極悪人イズナ@逃走中の口からマナー笑

どうした?急に弱気になって。
立場が悪くなったのか?
こいつ呟き初心者か?

いいから早く謝罪に来い

極悪人イズナ@逃走中の悪口と嘘

お前の謝罪する相手はその見知らぬフォロワーさんではない

この先も無限に続くかに見えたうんちだが、途中で私は追うのを止めた

私はもう丸腰である。
武器すら不要と感じていた

大戦争、と書いたが
実のところ争いにすらなっていない

奴はまた知らない人に怒られている、当然だ。
こいつ呟き初心者か?

私はいつしか憐れみの目で見ていた

自分に気に入らないことがあると
他者を批判し自己正当化。
助言に噛み付き、無関係の人への配慮のない言葉の投げ付け。
通用しないと見るや自分だけの世界に引き籠もる。
しかも表玄関を開放しての引き籠もりだ。
一体何がしたいんだ?構って欲しいキッズか?

これではあの夜に私の店で起きたことと全く同じだ。
その前の店で起きたこととも同じだ

何度繰り返すのか?
人生はゲームと違いリセットできないゆえ
いずれは積む

変わらなければならない

その頃、私の店では
怒り心頭の客、腸(はらわた)が煮えくりかえる客、飯が喉を通らなくなる客、など多大な影響が出ていた

私は奴をもう一度観察した

鍵をかけていた。
こいつ呟き初心者か?

次の日もう一度観察してみると
鍵が外れていた。
恐怖からの全面降伏か?
ならばその前にまず謝罪に来い。
こいつ呟き初心者か?

人工肛門になった彼はある程度のうんち制御が出来るようになったかも知れない。
時には器具の力を借りてもいいだろう

しかし出口を一旦緩めると、
自分の意思とは関係なくぽたぽたと永遠にそれは流れいずる

私はそれを見て思った。

まるで
神の雫…
だな

岩が無くても気にするな。
私が掃除してやろう

ここは私の店である

イズナさんへ

それでも私たちはイズナさんの謝罪を待っている。
反省の気持ちは微塵も無いようだが、「謝罪した」という結果だけでも得てもらいたい。
その事実があれば、惨めな生き方も多少はマシになるであろう。

なお、全ての連絡先を消去し逃亡中のイズナさんのためにこの投稿を公開し、コメント欄を使うよう提案する。
コメントした文章は非公開のため、安心して欲しい。
「メンバーと話をつける」と言った私の約束は果たされ、
「謝罪の場と機会は必ず設ける」この約束はいまだ生きている。

コメント投稿が信用できないなら、
ブロック解除しTwitterDMで連絡してきても構わない。
私はイズナさんのアカウントをブロックしたことは無い。

謝罪を受け入れる条件は言うまでもないが
お互いに不利益になるツイートの削除と、今後の関連投稿の禁止及び迷惑をかけたフォロワーさんへの謝罪をするという誓約である。
要望あればこのエントリー(投稿記事)は全て削除し、以後一切貴殿との関わりをしない。

うんち物語Ⅱ ~Epilog~

人は変われると信じている

私は過去、こんな企業研修に参加したことがある

あるホテルに早朝から深夜まで缶詰状態。
それがまるまる四日間続く

参加者は年齢も性別も住まいも職業もバラバラだが明確な目的を持っている

「自分を変えたい克服したい成長したい」

抱えている悩みも人それぞれだ。
仕事のこと、家族のこと、自分自身のこと

参加者は四十名を超えていた

私はその研修の卒業生であることから、その日はアシスタントを任されていた

七名ずつのチームに分かれ
いよいよ過酷な研修がスタートする。
私の担当するチームには
明らかにヤバいのが一人混じっていた。

特大うんちである

自己紹介からもう漏らしているのだ

聞けばこうだ。
自分の生い立ちがいかに不幸であるか。
そのため友人もろくに出来ず
親とも疎遠、仕事もうまくいかず苦難に立たされている、と。
それを変えるために藁をも掴む気持ちでこの研修に参加したのだと

内容だけ聞けば普通である。
この世にごまんと溢れた不幸話だ

問題だったのは
私よりも二回りも年上の女性で
かつ、ビービー泣きながら話すのだ

女性の涙は時として腐ったミカンになる。
私のチーム全員の不幸感は研修冒頭から突き抜けてしまった

ビービー泣いたところで何も変わりはしない。変わらないからまたビービー泣いているんだろ?

得られるのは、事情を知らない薄っぺらな人間関係からくる、これまた薄っぺらい同情と励ましの声だけだ

そしてまたこうだ
「私の気持ちなんて誰も分からない!」
事情を知らない人に言ったところで分かる訳がない

そして周りから人が去った後
またビービー泣くんだろ。
どんな永久機関なんだ

研修も三日目

運営側の講師と
私たちアシスタント
そしてチームの皆で
励まし合い助け合い、
それぞれの自己成長を遂げる

悔しくて泣いたり、優しい言葉に泣いたり
とにかく泣いてばかりの三日間

参加者それぞれが
自分の課題に正面から向き合い挑み、少しずつでも前に進んでいる

人が成長する瞬間は人に感動を与える。
人生のほとんどが他人とのコミュニケーションに費やされるとすれば、他者との交流機会はそれだけ自身の成長につながる。
当然好きな人もいれば嫌いな人もいる。
その混沌が楽しいのだ

いよいよ研修三日目も終盤となるが気に懸かる事があった。
まだあの問題児がビービー泣いている

チームの皆の助言を無視し暴言で返す
そして始まるのだ、いつもの
自分がいかに不幸だったかという自分語りが

三日間の中で一歩も成長しない問題児に、チームの皆も辟易していた。
こう考えていただろう「どうせ研修終わったらこいつとはもう縁がないし」

心の隅で見放されたと感じている問題児は更に大きな声で泣く。
聞こえるが届かない心の叫びだ

三日目最後のプログラム

いよいよ三日目最後のプログラムとなった。
生きるか死ぬか?簡単に言えばそれを疑似体験してもらう

着々と進行するプログラム、
参加者は今までの人生を振り返り、命をかけて二つの選択することになる

二つの選択…
簡単に言うと
一人ずつに命の投票権が二つ渡され、生き残って欲しい命を選ぶことになる

別の言い方をすれば
自分の生死、他人の生死
の選択だ

救難ボートに乗れる人数は限られている

ルールを示された後、
同じ部屋にいる参加者は一切の他者との接触と発言を禁じられる

薄暗い部屋に無言の時間が流れる…

うずくまる者、壁に向かって立っている者、周りを見渡す者

過去の人生、そしてこの三日間を振り返り
たったの二票、この二つの命を参加者四十人の誰に入れるのかを決断しなければならない。
投票する時間は決まっている、今夜だ

ほとんどの人はそのうち一票を自分に入れる選択を考える、当然だ

突然、一人の女性が大声で泣き崩れた。
あれは最近起業したという若い主婦だ。
一人ではもう立ち上がれない

先ほどルールの紹介で
一切の他者との接触と発言を禁じられる、と書いたが一つだけ例外がある。
唯一接触が許されるのがアシスタントたちだ。
チームアシスタント同士はこの時のために
連日深夜まで密に情報交換してきた

しばらくして、泣き崩れた主婦のところに私が駆け寄る。
「二票とも絶対に自分にいれる!絶対に!」
震える声からそう聞き取れた

この主婦は三日間、良くても平均点だった。
四十人のうち、全ての人が生き残れる訳では無い。
条件は明確に示されていなかったが、それが厳しいのは全員分かっている。
得票数順に上位十名なのか?
五票以上獲得した人が生き残れるのか?
まだ分からない、だが見立てとしてはそんなもんだろうと思っている

どんな条件であっても
その主婦は自覚している。
良くて平均点のわたしでは生き残れない、と

どれだけ正しく生きてきても
全員がハッピーエンドとはならない。
命の重さも人によって違うのが現実だ、綺麗事ではない

絶望を前にして
その主婦はたった二票しかない命にしがみついた。
文字通りそれは彼女自身と自宅で帰りを待つ子供との二つの命である

しがみついてもあがいても現実は厳しい。
分かっているが受け入れたくない。
震えて泣き崩れる彼女の心の叫びは参加者四十人全員が聞いた
「わたしは絶対に死ねないんだ!」

堰を切ったように
あちこちで嗚咽が聞こえた

・・・

見渡すと一人の男が壁に向かって頭を抱えている。
他チームのリーダーの男だ

初日から目立っていた男はそこそこ大きな会社の経営者だ。
その風格とリーダーシップから最初にリーダーに他薦された。

私は男に近づく
苦悩している。
チームの皆は自分に投票してくれるだろう、と言う。
傲慢ではない、事実そうなるだろう。
それだけの活躍と影響がこの三日間あった

しかし、責任が重すぎて受け取ることができない、と。
メンバーのことだけでは済まない。
その一人一人の家族のことまで背負うことになるのだ、全てを託されるのだ。
とてもじゃないが背負えきれない、と。
だから、自分以外の人、
別の誰かに投票するようチームの人にはお願いしたいそうだ

「あなたにはその責任を果たすだけの力があるだろう?」
私はそう声をかけた。
しかし出来ないと口にする男の理由は明確で現実的だった。
なるほどリーダーとしての苦悩である

男は責任の重さを誰よりも受け止めていた。
しかし投票しなければならない

人生最後のスピーチ

プログラム開始以降
他者との接触は禁じられたままだが
投票前になり最後の発言権が与えられた

順番も決まっていないし
してもしなくても良い

私の担当するチームに
一人の問題児がいたことを覚えているだろうか。
自分は不幸だとビービー泣きわめくあの特大うんちだ

そこで問題児は誰よりも早く決断をした。
皆の前で堂々とスピーチをする。
「死ぬ」と

こういうことらしい
「わたしが死んでも誰も悲しまないし苦しまない、だから死ぬの。放っておいて」

そもそもここに来たのは自身が変わりたいからだろう?
この三日間、私は冷静にアシスタントとして責任を果たしてきたつもりだった

しかしこの時ばかりはキレた!
本気でキレた!

「いつまで悲劇のヒロイン!
 演じとんねんっ!!!」

でた!関西弁である。
関東のビジネス業界で関西弁は御法度の場合がある

止まらなかった
「誰もお前に同情せんわっ!」

もう一度言うが、二回りも年上の女性が相手だ。
キレまくって怒鳴った内容はほとんど忘れたが最後にこう叫んだと記憶している
「生きろ!」

結果最悪、死んでもいい、生きようと選択をしろと

その時、顔と顔の距離は20cm
今で言うところの濃厚接触だ

研修中いつもビービーめそめそ泣いてた彼女は、私から目を一切そらすことなく涙を一杯にためながらも無言で必死に堪えていた

絶対に泣かない!泣いてたまるもんか!
彼女の鉄の意思を感じた

年齢や性別、職業や立場
その全てを超えた先で
人間と人間が魂をぶつけ合ったのだ

・・・

それから次々とスピーチする参加者たち

責任を果たすから
投票してくれと懇願する者

自分は学生で若いから
未来があると主張する者

家族を残せない、従業員を残せない、
生き残りたい理由は人それぞれだ。
みんな人生にやり残しがある。
ここで死ぬわけにはいかない

スピーチしない者もいたが
時間は無情にも来てしまう

・・・

さぁ投票時間だ

投票方法はこうだ。
全員が並び、端から一人ずつ投票したい者のところにいきフダを直接預ける

誰が誰に投票するか全て分かる。
自分への投票はそれを皆に宣言する。
二票とも自分に投じても良い

シンプルで残酷だ

他者との接触が解禁された。
投票する相手へ想いを伝えることが出来る。
しかし、フダを渡す際の数分だけしかない

命を受け取れない人が泣いている
命を受け取った人も泣いている

そして
生き残る人と
死ぬ人が決まった…

その夜…
三人を残し
みんな死んだ…

・・・

研修、三日目が終わった

私は叫んだことを反省したが後悔はない。
しかし一抹の不安があった

あの問題児だ

私が感じた彼女の鉄の意思は果たして
いきなり怒鳴られてムカついただけなのか
変わると決めたからなのか
その時点では分からなかったからだ

研修最終日

四日目の朝
私は逃げ出したいほどの不安にかられていた。歯を食いしばり責任を果たすために会場に入る

当然会場にいる。あの問題児だ

しかし
いたのはまるで別人のような彼女だった

研修の最終局面、
彼女は堂々と課題をこなす。
それを見たチームの皆は拍手しながら全員泣いていた

見事だった
完璧に課題をこなしたのだ

後ろで見ていた私に
代表講師の先生の一人が肩をポンと叩いて言った
「やりましたね!」

違う。やったのは彼女自身だ。
あなたは私を泣かせようとしているだけだろ?
研修後に挨拶にやってきた彼女の笑顔と感謝の言葉は一生忘れないだろう

いくつか報告もあった。
不幸の原因の一つとなったという家族と和解したというのだ。
これには驚いた
なぜならまだ研修四日目が終わった直後だからである。
一体いつの間に?

驚いて辺りを見回すと
彼女と同じチームのリーダーだった男が私に向かってサムズアップしている
サムズアップ
後ろでチームメンバーのニヤけた顔が見える

何か出来るとしても
昨夜から今朝の間しか彼らに時間は無かったハズだ。
現実的に考えてみても、、、
いや、事実やりきったのだろう。これがチームの力か

なるほど皆の顔をよく見ると
チーム全員に目の下のクマが見える。
私はニヤけた顔でリーダーにサインを送り返してその場を離れた

人は変われる、それも瞬時にだ

私の掃除がしつこいのはそのためだ。

神の雫が落ちるなら
私が掃除してやろう

ここは私の店だ

(うんち物語Ⅱ 未完)


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考察謎本:うんち物語Ⅱ ~MHWイズナうんちとは何だったのか?~

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ただいまPVに向けて撮影中です📹

2019-06-19 [記事URL]

おこんにちは~~SAKAKIです~~ (^-^*)/コンチャ!

お久しぶりでーす。

最近twitterでの投稿が多くてブログがなかなか更新できず、すみません(_ _;)

twitterをしてない人にはご無沙汰ばかりで申し訳ないです。


うんち物語

2019-06-08 [記事URL]

(2019/06/11加筆しました。)

ここは私の店だ

ここは私の店だ。
接客と料理には自信がある。
最近では事前予約も団体客も増えてきた。
店内で知り合った客同士、
二次会やカラオケで盛り上がりもする。
店もようやく軌道に乗ったときそれは起こった。

うんちである

店内にうんちが落ちている。
こうした店ではそれほど珍しいことではない。
私は掃除した。

しかし翌日もその翌日も
うんちである

私は掃除した

私はうんちをした犯人を捜そうとはしない。
ただただ掃除をするだけである。
しかし店内のうんちは増え続けた。

当然のように客足が減った。
ある客が私に言った。
「店内でうんち踏んだ!」
私は掃除した。
しかしその客は来なくなった。

張り紙

「店内でうんち禁止」
すぐに張り紙をしたがもう遅かったのである。
既に掃除しきれないほどうんちがあった。

張り紙の真下でうんちしている客がいた。
なるほどこいつが犯人か。
ここはトイレじゃないと何度も注意したが
言葉が通じない。

続けて女性客の前でうんちするその客に
私は我を忘れて怒鳴っていた
「おまえはうちの客ではない!仲間にもそう言っておけ!」
その場限りの謝罪の言葉と
出禁への了承をもらった。

しかしこれは、
私の剣幕に押されて
ついと出た謝罪と了承だ。
その場の刺激に反応しただけである。

常に思考と行動は制御下に置くべきである。
だが生理反応と感情は制御が難しい。
ここでいう生理反応とはそう

うんちである

私は怒鳴りつけたことを反省したが
後悔はない。
なぜなら相手はキッズだ。

キッズはいとも簡単に
うんちを漏らすのだ。

制御が出来なく
ただただ漏れ出し続ける目の前のそれに
私はカっとなってしまったのだ。

私はキッズを憎んではいない。
憎いのはその制御不能な
うんち出口である。

キッズはまだ店内にいたが
私はすぐに掃除した

常連客は来なくなったが
うんちは目に見えて減っていった。

「常連が店を潰す」
なるほどその通りである。

私は掃除し続けた

いつも美味い飯をありがとな

客足も戻ってき、二ヶ月ほど経ったが
未だに無言でキッズ達が居座っている。
しゃべりもしない、注文もしない、
それでいてテーブル席を陣取っている。

私は我慢ならずに言い放った!
「あの、次のお客様がお待ちですので…」 

途端に一人のキッズが無言でうんちした。
漏らしたのではない。
わざとしたのだ。
私はキレた!心底キレた!
しかしここは私の店である。

私はキッズ達を出禁にし、掃除した

数日後、
「理由無く突然蹴られた!」
と言われながら
私は理由無く突然蹴られたのだ。

意味が分からず
振り返った先で見たのは出禁キッズとその仲間たちだ。

そしてまたもや、うんちである

張り紙を指差しながら
私は客の目の前で掃除をした。

ここまでくると私の掃除の技術は
圧倒的、悪魔的である。
多少のうんちの量を見ても驚かない。

掃除は私の仕事だ。

全国にいる私のような店主に告げておこう。
それでもいるのだ救いの神は。
希望を捨てるな。

「いつも美味い飯をありがとな」

突然だった。
後ろからそう言われ
冷静に振り返った先には
若者たちがいた。

一部始終を見ていた若者たちは
キッズ達を店外に放り出すのを
手伝ってくれた。

「俺たち、この店が好きなんだ」
その言葉に私は泣いていた。

泣いた理由は他にもあったが
本人たちに直接言えるはずが無かった。
漏らしていたのだ。

そう、うんちである

私は感謝しながら
その若者たちのうんちを掃除した。

君のせいじゃないよ

どの店にも、
言葉は通じるが話が通じない
キッズ客が一定数来る。
文脈の読み取れないキッズ客のため
音のでる知育玩具を店に置いた。
キッズ客に張り紙の効果は無いのである。

知育玩具の評判は上々で
中には制作を手伝わせてくれ、
と申し出る客もいた。
共同制作ほど楽しいものはない。

あるときキッズが座り込んで泣いていた。
私は優しく声をかけた。

「この店うんち臭い。ちゃんと掃除して!」
聞けば他の客に目の前で
うんちをされたのだ、と。

「それはいけない。私が掃除するからどの客か教えてくれないか?」
私は必ず掃除すると約束し、
うんちの場所を聞いた。

そのキッズは私と話して出口が緩んだのか
指差しながら目の前で
うんちを漏らした。

私は掃除した

私はそのキッズにこう伝える
「お嬢さん泣かないで君のせいじゃないよ」
しかしどう考えても
その子のうんち出口のせいだ。
そしてそれは親の責任でもある。
私のせいではない。
しかしここは私の店である。

私は少し苛ついていた
「あなたのお父さんだってよく漏らすよ」
これは完全なる私の失言だった。

一服した父親が無言で戻ってきた。

私はキッズにお礼と謝罪を述べて
そそくさとその席を離れたが
どうも気になることがあった。
私の店はそもそも禁煙だ。
何かがおかしい。
父親の戻ってきた方向をすぐに確認する。

無論、うんちである

慣れとは恐ろしいものである。
私はここで
目の前のうんちに気を取られてしまい
掃除を優先してしまう。
掃除癖というやつだ。

注意深く見ていれば
キッズの指差した方向と
父親の戻ってきた方向が
一致していたことに
もっと早く気付けていたであろう。

隣のカラオケ店

キッズの指差した方向
それは私の店の隣のカラオケ店であった。

私は掃除した

私は隣のカラオケ店を掃除しながら伝えた。
「人は誰でもうんちをする。しかし同時にルールもある。」
そのキッズは私に約束した、
ルールを父親に伝える、と。

店内に「うんちはトイレでしてください。」
との張り紙を見たことがあるだろうか?
私はない。
カラオケ店にももちろんなかった。

私の掃除する姿を見ていた若者たちが
声をかけてきた。
「ごめん、店の掃除手伝うよ。」
私は泣いた。

自分のうんちを自分で掃除する
これは当たり前のことだが
ここは私の店である。

「うんちしてゴメン」
若者たちの謝罪広告を私の店に貼った。

それを見た常連客の優しい言葉に
私はまた泣いた。
世の中まんざらでもない、と。

「うんちはトイレでしてください。」
そのルールを父親に伝えたのか?私は先のキッズに聞いた。
突然の全速力!走って逃げた。食い逃げである。

キッズなら許される
とでも思っているのであろうか。
実際、世の中そうであるから仕方がないが
本来のそれは「謝罪があれば」
という条件付きである。

私は走って追いかけた。

「自分で言えよ嘘つきめ(呆)!!!」
逃げながらそう言い放つキッズに向かって
私は追撃を決意するも
同時に頭に浮かんだのは
先の謝罪広告である。
もう追うのはよそう。

うんちには何よりうんちがお似合いだ。
もう私の店の客ではない。

それよりも大事なことは
今いる客だ。
増改築に取りかかろう。
ここは私の店だ。

増改築して綺麗になった店を見て
ある客が私に言った。
「家族で来ても良いですか?」

私は泣いて言った。
「私のうんちは特大です!それでもよろしければ是非に!」

私は若者たちと隣のカラオケ店も掃除したが
もはや閉店は免れないだろう。

共に掃除をしたという事実と
終わった安堵感だけが残る。

ふと見れば
若者たちはもう漏らしていなかった。

私はいつでも店のドアを開け
テーブル席を用意して待っている。
ここは私の店である

全国の店主よ

人は誰でもうんちをする。
しかし自ら掃除するのは一握りだ。

テーブル席を用意したところで
席にも着かずうんちして逃げたあげく
あの店はまずくてサービスが悪いと言う。

しかし悪口を言う相手とは
この店で会ったのだろう?
その揺るがない事実だけで私は満足である。
掃除は私の仕事だ。

もう一つ付け加えておこう。
私の店の料理はすべて無償だ。
そしてここは
私の店である。

さて全国の店主に伝えておくことがある。

店を畳むのは簡単だ。

大きな責任を抱え
心が潰されそうになることもあるだろう。
しかしあなたはその責任とやらを果たして
報酬をもらっているのか?
そもそも責任などないと知るのだ。
あるのは店主の想いだけである。

無償で提供した料理を食べた客に
まずいと言われることもあるだろう。
心配するな、本当にそれはまずいのだ。
まずいものをまずいという客は
うんち出口が制御できないキッズだ。
良い客は店のことを考えてこう言う
「おっちゃん七味ない?」

店内でうんちされることもあるだろう。
そのときは自分の感情に惑わされるな。
怒りの行動に転じる理由は
相手がキッズだからである。
相手が美少女ならむしろ褒美である。
行動を変えるのは考え方である。
「心にダイソン」を持ち
黙って掃除するのだ。

店を畳むのは簡単だ。
しかし想いを捨てるのは
簡単ではないはずだ。
そこはあなたの店である。

エピローグ

最後に
私が店を作って一年経った頃
東京でとある常連客と
会った日のことを話をしておこう。

偶然と偶然が重なり
急遽三人で会うことになったのである。
例の知育玩具の制作を手伝ってくれた客だ

もちろん全員お初だが
四時間以上も話が尽きることはなかった。

嬉しいのがお互いに
贈り物を両手に抱えてきたことである

店主としてもらえる報酬があるとすれば
こうしたものであろう

その後、常連客と別れた私は
夜の酒場にいた。
そう、東京といえばあの酒場しかあるまい。

私はカウンターに腰掛け
木樽ジョッキ片手にマスターに尋ねた。
「教えてくれないか。店主として嬉しかったことがあるなら」

マスターはゆっくり話し始めた。

「先週のことです。
あなたの今いる席のちょうど隣、
二人並んで座った客がいたんです。
聞けば来週結婚するとか。」

ふん、よくある話だ。

「出会いのきっかけとなったのは
ある地方の店だと言ってました。
その縁から、結婚前にどうしても
この酒場を訪れたかったそうなんですよ。」

迷惑な話である。
ごく稀に成功する出会いのきっかけを夢見て
何人ものうんちが私の店でうんちをする。
そんな成功事例は万分の一もないのだ。
そして私の店の席数は五十しかない。

期待する客も頭がどうかしてる。
店内でうんち禁止の張り紙が見えないのか。
何人出禁にすれば分かるのか。

マスターの話は続いた。

「で、ですね
あちらのテーブル席にいらした
男性客のグループが
その話を聞いていたようで
めでたい二人の分も一緒に、って
お支払いを済まして
さっと帰ってしまわれたんです」

飲みかけの木樽ロックグラスを置いて
私はテーブル席の方を見た。

私をどこかの店主だと悟ったのだろう。
二杯目は是非これで、と
店に一つしかない木樽ロックグラスを
用意してくれていたのだ。

私は聞いた
「その、支払いのことだが
めでたい二人は知ってたのか?」と。

「いえ、思いもせずのことでしたし。
うちのスタッフも勢いに押されて
言われるがまま。
私も後で知ったんですよ。
もちろんその男性客が帰った後に
めでたい二人にはちゃんと伝えましたよ。」

愚問だった。
しかし思わず確認せずにいられなかった。

世の中、売名と自己承認欲求に満ちている。
だからこそ分かることもある。
その男性客グループの中には
どこぞの高名な店主がいたはずだ。

名前も伝えず
顔も見せず
支払いを済ました彼らは
スタッフにこう伝えたはずだ。
「お二人におめでとう、と」

そうだろ?マスター?

マスターは黙って頷き
私のグラスにブランデーを注いだ。
今夜は長そうだ

私は翌日
西新宿淀本店でルンバを購入した。
うんちの自動掃除ができると聞いたからだ。
ふふ、相変わらず私は臆病だな。

名も知らないどこぞの高名な店主に
お前が張り合ってどうする?
だが思い出したんだろ?
店を構えたときの気持ちを。

自動掃除するための掃除により
私の店は以前より綺麗だ。
そのことを昔の客に
どうしても伝えたかった。

私は今から新メニューの準備に入る。
新しい知育玩具の用意も出来ている。
いやもうそれは知育ではないな。
大人も楽しめる高度な人生ゲーム
といったところか。

Girl’s Festival PV(ver.7.1.02/Twitter用01)

分かっているだろうが
夏のカキ氷が食えるのは
九月六日からだ。

ふん、嬉しい返事も来るものだな。
待っているからいつでも来い。
約束通り、一年以上経っても
店の場所は変わっていない。
まずい料理を食わせてやる。
うんちが落ちていれば私が掃除してやろう。

ここは私の店だ。

(おわり)


絶望ストームと言ったがあれは嘘だ

2019-04-22 [記事URL]


以前のPVで「…絶望ストーム」と言ったがあれは嘘だ。
おまいらに本当の絶望を見せてやろうかっ!

絶望ストームと言ったがあれは嘘だ(1:06)

乗って調子乗るやん。
エリア外に出されてちょいキレするやん。
余裕こいて突進するやん。
強いやんランスって思うやん。
誰か誰か誰か助けてください。

2、3発で乙れると思うなよ。
最後ケツ向けられるやん。
3乙目だけもらうと涙でるやんか。

・・・

リベンジ誓うやん。
ソロで行ってみるやん。

最後、乗るやん。
ヒラヒラして素敵やん。

なんか、、、星がさ
いや、星だよ星。
キラってしててなんか綺麗やん。

optionから「HUDの表示」消すやん。
ほら神々しくない?
涙でてきたわ。

しかしダメだ
「ベヒーモスが、体力を回復している!」
てめぇだけはダメだ。許さねぇ!

エリア4で異世界に行ったらキレイだった(6:56)

※6分間落ち続けてます

参考:以前のPV

極ベヒーモス・リターンズPV(ver.3.0)


モンハン酒場に行ってきました!第二弾♪

2019-04-15 [記事URL]

おこんにちは~~SAKAKIです~~ (^-^*)/コンチャ!

お待たせしました!

ついに!ついにーー!行ってきました!
モンハン酒場―――!の第二弾~~
\(o⌒∇⌒o)/ いえ~~い

前回の様子はコチラをどうぞ

https://mhw-rw.info/20190330/


モンハン酒場に行ってきました!第一弾(^▽^)/

2019-04-09 [記事URL]

おこんにちは~~SAKAKIです~~ (^-^*)/コンチャ!
ついに!ついにーー!行ってきました!
モンハン酒場―――!
\(o⌒∇⌒o)/ いえ~~い


物販イベント「モンスターハンター:ワールド 新大陸アイテム調査団」 in 神戸ロフト

2019-01-13 [記事URL]

おこんにちは~~SAKAKIです~~ (^-^*)/コンチャ!

Twitterの楽さにブログ更新が進まずすみませんです。

さて、ご存じの方の多いと思いますが、昨年の夏から全国各地で行なわれている

【物販イベント「モンスターハンター:ワールド 新大陸アイテム調査団」】


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