ライスワインの様々な事件と一緒に乗り越えたメンバー
ライスワインが3周年を迎えるにあたり、
今までを振り返っております。
その続きです。
・ライスワインについてはこちらをどうぞ
<ライスワインというサークルについて(創立まで)>
当時のメンバーの画像を入れても意味がないので、
今回は写真なしなしのなしで読みづらいかもです。
(ゴメンちゃい🙏)
人も増えてきて賑やかになってきた。
この頃にいたのは鬼ちゃのフレの
【JUちゃ】
そして、
【kaeraちゃ】
【マサムネちゃ】
【しぃちゃ】
この4人は忙しくてなかなかサークル来れなくてMRもまだまだだけど、
実はそこそこ古参メンバーなんですのよ(^_^)b
イヌちゃはPVの制作も始めるようになりました。
サークルメンバー紹介(2018/07/13)
通称JUえもんのイケてるPV(笑)(2018/09/04)
※出演メンバーもうほとんどいない😂
その後しばらくしてライスワイン初の事件💣が起こった。
【ライスワインVC(ヴォイスチャット)事件】
ライスワインは最初から現在もTC(テキストチャット)のサークルです。
何故か?
・女性キャラにしている男性もいるし、男性キャラにしている女性もいるのでゲームキャラのイメージのままで楽しみたい
・VC(ヴォイスチャット)だと仲良くなりすぎて場合によってはうっかり個人情報を聞く、話してしまう危険性がある
<VCは仲良くなるには良いと思うので一概に悪いとは思ってません>
TCだったら言いたくないことを聞かれたときに流すことも出来るしね🙊
・SAKAKIみたいに口が悪いのがバレてしまう🤮
(うん、これが一番の理由かな? )
え?こんなのSAKAKIだけだって?おいっ😜
まぁ他にもあるのですが、これらはあくまでもSAKAKIの考えです。
MHの過去作の時にもイヌちゃと何度かサークルを作ってきましたが、そういうことも踏まえてTCサークルにしてます
φ(..)書き書き
そんな時にサークル初めての事件が起こりました💣
サークル内で仲良くなった人同士でVCをはじめていました ️
リアフレ同士でVCしてる人がいるのは知っていたし、聞いていた。
でもこのVCメンバーはわざわざ内緒でやっていたのよね。
その始めた【S(男)】が言うには「リーダーはVC反対派だから~。俺嫌われてるし~。」だと。
(反対だと思っているならやめればいいのに。。。😩
それにその人にもイヌちゃはちゃんと反対ではないと元々伝えていた)
【S】は可愛いカリナちゃにちょっかいを出そうとしてきた。
カリナちゃが拒否ったら、今度は逆にイジメに転じた。
余りにも【S】のカリナちゃへのチャットがキツイから(裏でそんな事があったのは知らなかった)、
イヌちゃが【S】に、
「カリナしゃんにもっと優しくしてよ」と言ったら
【S】は「なんでですか?」
「だってカリナはそういうキャラでしょ」
と言ってきて、
その影で
カリナちゃに【S】が「テメェ!チクっただろ!」
って言っていた。
もちろんカリナちゃは告げ口なんて何も言ってきてないし、未だに言ってきていない。
サークルメンバーに迷惑をかけたくないと一人我慢していた。
そして、とうとうカリナちゃは何も言わずにサークルから離れてしまった(ToT)
アメちゃは何かに気づいて連絡を取って追いかけて2人のサークルを作って引きこもってしまった。
後日【S】とそのVCメンバーには、イヌちゃがやんわりと「VCで別のサークル作ったら?」と持ちかけた。
複数名がそのまま出て行った。
全員それぞれがライスワインにスカウトされ、サークルで出会ったメンバー達。
知り合ったきっかけはライスワインだった。
しかしイヌちゃにお礼も感謝もなく陰で文句言いながら去った。
そういう人の集まりだったんだよね。
そのVCメンバーたちがいなくなってもアメカリナちゃは戻ってこない。
SAKAKIが「女子サークルを作ってそこでやらないか」と持ちかけたが、私はライスワインのサブリーダーでもあるから
3人の女子サークルのところに入り浸れることもできず、結局アメカリナちゃは2人のサークルに戻ってしまった。
【うんち事件】
カリナちゃへのイジメが陰で起こっているのと同じ位の時期に、新メンバーが外部から多数入ってきた。
サークルも人が増えて盛り上がっているのと、メンバーもお手伝いするのが楽しくなってきた♪
救難や野良へ出かけて行って仲良くなってサークルへ招待するという事が増えてきた。
集会所にフレさんを呼ぶときはまず、イヌちゃかSAKAKIにどういう人か話して貰って
集会所番号を教えて合流、いい人だったらサークルへ招待、となってた。
あ、その時はフレ同士でサークル集会所へ「招待」から飛んで来れるのを知らなかったんだよね(^^;)
あるときメンバーが野良で知り合った1人の女子キャラ【IK】(中身も女性)を集会所にいつものように許可を取ってから連れてきた。
そうするとその【IK】は次から次へと知り合いをフレ招待からサークルの集会所に呼び出し始めた。
そして「この人もフレなの〜入れて~」と。。。
この時はまだ50人の枠には余裕があったし、しばらく様子を見てみるかということで『ひとまず』メンバーに入れた人もいる。
(ほとんどはその時だけの招待で1回だけ遊びにきただけ)
しかし、【IK】のフレ達は普段VCのようで、ここでもまた裏でVCをしながらライスワインでガンガンモードで遊んでいた。
ランクの若い人のクエに入って一人、もしくはそのメンバーとどんどん先に行ってしまい、次の移動先も分からず戸惑っていたり、道端の素材を採取しながら進んでいるのもお構いなし。
挙げ句には勝手に討伐しちゃって剥ぎ取りすらできない、、、なんて事も
:゚(;´∩`;)゚:。
一人一人大事に選抜してスカウトして集めたメンバーは戸惑い、うちらはそのフォローに気を遣う日々となった。
何故なら、強くてガンガンやるのではなく、みんなで協力しながら遊べる人を集めたいと思ってスカウトした人が多かったから。
この【IK】のVCに巻き込まれたメンバーもいた。
自分で巻きこんでおきながら、【IK】はイヌちゃに「こいつ嫌だ」と言ってきた。
被害者は鬼ちゃだった。
SAKAKIが最初にスカウトした大事な鬼ちゃを【IK】はライスワインから排除させようとした。
イヌちゃはもちろん騙されない
(マジオコしてた😠🌋)
結果【IK】は自業自得で退会になった。
詳細はイヌちゃの小説第一弾
『うんち物語』をどうぞ(長いです)
でも繋がりって面白い。
【IK】がライスワインに呼んだ中になんと【KANAMEちゃ】がいる♪
このうんち事件の時に鬼ちゃを救ったのは、おそらくKANAMEちゃ。
【サークル乗っ取り計画?】
2019年秋に『モンスターハンターアイスボーン(MHWIB)』が始まりました。
うんち事件の後、しばらく遠のいていたアメカリナちゃが少しずつライスワイン来るようになりました。
嬉しい~(≧∀≦)
モンスターも増えて、『ムフェトジーヴァ』がきました。
ライスワインにはお手伝いも出来るけどソロも上手な猛者から、
みんなで協力しながらゆっくりやるタイプまで幅広いメンバーがいます。
猛者どもはとうとうムフェ一撃までやり出しました
σ(^◇^;)
普段はゆっくりお手伝い。
でもお手伝いするような人がいないときはガッツリ本気モードで遊べる。
そんな猛者メンバー達。
猛者達はペア一撃やら刺激を求めてどんどんハードに突き詰めて行きます🤣
同じ集会場ではペースが合わないので、もう一つ猛者部屋を作ったりもしました。
上位マム一撃も難しいですが、ムフェ一撃も同じように息を合わせないと難しいクエですね。
それに、同じ集会所でないと外部から救難を呼べないのが特徴のクエスト。
この頃にはSAKAKIも野良でムフェの素材を欲しがっている人のお手伝いでもしようかな~
(もちろん一撃なんて難しい)
と思ってお部屋に入ったり、部屋を立てたりしていました。
サークル合同演習
あるときイヌちゃと部屋を立てたときにHRカンストの人が入ってきました。
その人はサークルリーダーさんとのことでした。
この時ライスワインは実はもう50人の枠がいっぱいでした。
その【C(男)】のサークルはメンバーはそこそこいるけれど活動しているのは数人で、
なかなかムフェする人数がいないということでした。
『それならとサークル交流会みたいにして、それぞれ合同でムフェなど集会所でしかできないものはやりましょうか』
ということで、お互いのサークルカードを交換しそれぞれのサークルに加入しました。
ライスワインは満員でしたが、しばらく来てない人をよけて、【C】を入れました。
【C】はライスワインに自分のサークルメンバーをフレ招待や集会所番号などから連れてきました。
さて交流しようとしたときに、いきなり【C】は自分のサークルカードをそこにいたメンバー全員に配布しました。
まだ事情を説明する前だったのでメンバーもビックリ。
【C】は人のサークルに来ているという立場を分かっていないのか、自分のサークルかのように自由気ままに振る舞いライスワインのメンバーに指示をし始めたりし出しました。
そして、その日以降、自分の所のサークルカードのメッセージの所に
『○/○本日の集会所xxxxxxxxx』
とウチの集会所番号を書き出した。
だから【C】サークルのメンバーがそれを見て突然来るわ来るわ😓
これ一体何?
そして、そのメンバー達は好き勝手にクエ貼ったり、貼られたクエに何も言わずに入ってきたり、
勝手に進んだり。。。💦💦💦
一緒に入ってきた【C】のサークルメンバーに
『メンバーを引き抜きにいく!と聞いていた』
と後日聞きました😪はぁ?
ライスワインのメンバーはマナーも良く、お手伝いも進んで行い、我先にと進まず、サポートも上手。
もちろん腕も良い。
そんなメンバーを見て「引き入れるぞ!」ってなったようです(-_-;)
しかし普段からクエも行かずに話をする事が楽しいというメンバー達は、【C】とそのサークルメンバーがいなくなってから、
「あのサークル招待なに?」と状況を確認し合います( ̄∇ ̄)
そんな日々が続き、
ちょうど年末の12/31深夜だったなぁ~集会所にはほぼ満員状態で年明けまで【C】サークルの事についてみんなで会議した。
(この時SAKAKIは本当にこのサークルはいい人が揃ったなぁ〜とひっそり感動してました)
しばらく様子見としていたが、
「うまく交流にもならなそうだし、ムフェのイベント期間も終わったのでまたこういうイベントの時に機会があれば交流しましょう」
とイヌちゃが【C】に伝え、ここで交流会を終えることにした。
結局、誰一人【C】サークルへ一度も行くことはありませんでした。
逆に【C】のサークルメンバー数人がライスワインに入会希望してきた。(。・ω・。)
ありゃりゃ~逆になったよ??🤔
その後【C】は別のゲームをやりだし、サークルに来なくなったようで、【C】のサークルメンバー数人は『ライスワインで遊びたいと』なり、引き取る形となって現在もいる。
【うんち事件・第二弾】
前回のうんち事件より大きな出来事はそうそうないだろうと思っていたら、世の中には上には上(?)がいるものですね~
続いてのうんちはなかなか大きなうんちじゃったぁ~。
そのうんちは【C】サークルのメンバーだった人で、【C】からの招待でライスワインに飛んできた内の1人【IZ(男)】だった。
【IZ】は
「自分のいる【C】サークルは最近人があまりいなくて、自分と【C】と2人の時がけっこうある」
「自分が下手だから、特訓と称してスパルタ式に鍛えられるような感じになって辛い」
「ここはみんな優しいし楽しいから入れてほしい」
「もう向こうへは戻る気はない!」
と言ってきた。
そしてリーダーの【C】の悪口をここぞとばかり話してきた。
「じゃぁどうぞ」ってなるわけがない。
客観的に聞いていて、【C】は【IZ】を彼なりに育ててあげようとしていただろうし、なによりメンバーを集めるのが大変な事をうちらはサークル主だから知っている。
そしてせっかく自分が入れたメンバーを他に持って行かれるのは気分のいいものではない事も。
【C】はうちらとやり方は合わないけど 、それでも自分でサークルリーダーをしている人だ。
サークル規模が大きかろうが小さかろうが運営者で、
メンバーにいろいろと思うところがあるのは一緒。
だから、【C】に対しての好き嫌いは関係なく礼節は必要だと思っている。
イヌちゃは【C】へ連絡し、【IZ】がライスワインへ入りたいと言っている旨を伝えた。
【C】はリーダーの立場から
「彼がそちらが楽しいのならいれてやって欲しい」
と言った。
無事に入会できた 【IZ】は、押さえつけられていたのが取り除かれ伸び伸び楽しめるようになった模様で 、
指示もせずゆっくりクエに付き合ってくれたり、まったり話しているのが楽しいのか、TCでよく喋るようになった。
おそらくコントローラーでTCしているのだろうけれど、
一言ずつTCするのでチャット画面がすぐ流れてしまう(-_-;)
でもみんなサークルにきて楽しんでいるんだろうと文句も言わずそれを見守っていた。
それが何ヶ月も続くとさすがにみんなもちょっと・・・😓
でも誰一人【IZ】に文句を言わないでいてくれた。
見守っていればその内にみんなとも馴染んで来るだろう。。。
そう思っていたが、ずーーと【IZ】は変化がなかった。
むしろエスカレートしていった😫
武器操作、プレイスタイル、チャットなどなど。
【C】はいったいどんな特訓をしていたんだ
(^^;)
【IZ】はプレイよりも肉を焼き続けたり、いろいろな格好(装備)をする方が好きみたいだった。
最後の方は1人で肉焼いてくる!と飛び立ち帰ってこない🍖🍖🍖🍖🍖
焼き肉をカンストすることに何故か燃えていた🔥
意味ないことをするのがいいらしい(本人談)
そんな中、事件は起こった。
特大過ぎてここでは語り尽くせない。
イヌちゃが小説にまとめたのが分かりやすいので時間のあるときにでもゆっくりお読みください。
大作すぎるo(=ё=)ノ
うんち物語Ⅱ~Prolog
うんち物語Ⅱ~Story
うんち物語Ⅱ~もう完結したい
考察謎本:うんち物語Ⅱ
※つい先ほど新刊が出た模様
うんち物語Ⅱ ~1年後~
【隅っこウジウジ事件】
特大うんちからしたら屁にもならない事件。
特大うんちからしばらく経って、サークルも少し落ち着いてまったりできるようになった。
うんちがいなくなるとチャットがとてもスムーズ。
もうあれだけの大事はそうそうにないだろうと安心して過ごしていた。
あるときまだそれほどサークルに来て長くないメンバーが、
「野良で一緒になった人からサークルに入りたいと言われた。どんな人かも分からないし どうしたらいいか」
と言ってきた。
イヌちゃはそのメンバーがライスワインを好きでいたのが分かったので
「とりあえず呼んでいいよ。何かあったらこっちで対処するから」
と言ってあげた。
そして来たのが【KN】だった。
結果から言うと【KN】もライスワインのスタイルには合わないタイプだった。
みんなでわいわいやるよりも一人でガンガンやる。
でも自分には注目して欲しい。
凄いって言って欲しい。
キャラかわいいねって言って欲しい。。。
💦💦💦
自分に注目が向いてないと、
チャットにも参加しなくなり、
アイテムボックスや温泉、暖炉のところでひっそり座ってかまって貰うのを待ってる😩💦
(このパターン何人目だろう😪)
アルバソロ10分切りしてやる!って言いながらそれどころか全然ダメ。
みんなと行っても突っ走るから乙る。。。
みんなはそれでもまぁまぁ構ってあげていた。
本当にここのメンバーは優しい。
あるとき、乙りまくっていじけてた。
「もう自分には自信がない」
「迷惑かけるからサークル抜ける」
「もうモンハンしたくない」
かれこれ1時間どころじゃない、1人いじいじ座り込みが始まった。
集会所には10人近くいたが、みんなその為にクエを貼ることも、行くこともできず相手をしなければならなくなった。
痺れをきらしたSAKAKIはついに
「いったいどうしたいの?」
と投げかけた。
もういじいじが止まらない。。。
「もう迷惑かけるから抜けます」
と言って、今まで相手してくれたメンバーにお礼も言わずに消えた。
【KN】をかわいい女子に見えたんだろうね。
〜。
メンバーの1人が 【KN】は俺が育てる!
って追いかけて行った。
他のメンバーはもう
「あ~またかぁ~」って感じだった。
長くサークルをしていると大体同じパターンっていうのがある。
それは
・一人で暴走する。
・いじけて隅っこに行く
・マイルームにこもる
・構って欲しくて隅っこにじっとしてる
などなど。
特に『かまってちゃん』はけっこうあるあるなので、もう既存メンバーはすぐ分かる🤣🤣🤣
【配信やらかし事件】
時代は進化している。
うんちの時代はTwitterだったが、最近は配信も盛んになってきた。
ライスワインはTCサークルなので配信などに興味はあまりなかった。
その中でメンバーの【KANAMEちゃ】は、いろいろなサークルやら配信やらに参加する顔の広い人で、あちこちに顔出しながらせわしなく活動していた。
でも『ライスワインのKANAMEです』って定型文に入れてくれる位サークル愛が溢れていた。
【KANAMEちゃ】はいろいろな情報をいち早くメンバーに届けてくれる。
配信の情報もくれていた。
少しずつみんなもKANAMEちゃが配信先で参加してるのを見るようになった。
あまりにも配信先で『ライスワインのKANAMEです』って定型文で言うから、
思い立ってSAKAKIが配信先へ行ってみた。
みんな配信のコメント欄でやりとりしているけれど、SAKAKIはTCしかできない。
でも【KANAMEちゃ】がフォローしてくれてなんとか一緒にやることが出来た。
広域しかできないのでしまくっていたら『広域の女神』と言ってくれるようになった♪
それに続いてメンバーもちらほら配信へ行くようになった。
みんな『ライスワイン』の名に恥じないようにと思って行動してくれていた。
普段通りで十分素敵なのに★
ライスワインの名がその配信先でそこそこ通るようになったころ、
ライスワインに【MK(男)】が入ってきた。
場の雰囲気を考えられない自己中タイプの臭いがしていたので【MK】がいる時にはあまり配信にいかないようにしていた。
なぜなら”ついて来ちゃうから”
でも運悪く【MK】がいないときに配信に行ったのに、その後【MK】がサークルに来たら誰も集会所にいなくて配信に行ってると知ると配信情報からそこに来てしまった。
そこで配信先でのサークルカードを手にした【MK】はその後にも配信に参加した。
不安は的中した。
イヌちゃとSAKAKIが用事でいないときだった。
その日は配信主さんの記念のクエストで盛り上がるイベントの配信予定だった。
【MK】はコメントであおり、失敗するとからかい、そして記念のクエストにまで口をだし配信主さんとクエストに行き、
あろうことかハンマーでかち上げして、剥ぎ取ろうとしているところをスリンガーで妨害したりして、
さらにそれを笑い飛ばしていた。
配信先に一緒にいっていたメンバーがその時の様子を教えてくれたが、もうとんでもなかった。
【MK】 は悪びれた様子もなく平然とその場にいた。
慌ててアーガイブを早回しで見た。
イヌちゃは配信先のサークルリーダーへお詫びし、【KANAMEちゃ】からは当日の配信主さんへ謝罪をすることになった🙇♂💦💦💦
イヌちゃはアーカイブをしっかりと確認した上で【MK】を呼んで話をした。
【MK】 は「何か悪いことでも?」といった様子だった。
言語が通じても話が通じないパターンだこれ!
イヌちゃが、何時間もかけて話をしても結局理解できなかったんだろうなぁ🤔
最後は
イヌちゃ「配信先であれだけのことをやってしまった人を置いておけないよ。。。」
「この後あちらのリーダーさんへ謝罪に行ってきます
【MK】「そんなら自分も行くので、ついて行きますから!」
はぁ( ´Д`)=3なにも分かってねぇ〜
イヌ「あなたは来なくていいです」
「それよりここには置いておけません」
【HK】「あ〜自ら出てけってことですね〜棒」
イヌちゃは自ら斬ったりはあまりしない。
そんな人にすら切腹する機会を与えてあげる。
それは去り方という温情。
事を起こしてしまったけれど、数ヶ月楽しく感じて遊んだ場所、メンバーに何も言えずに切るのはかわいそうと。。。
と、同時に最後の態度まで見ている。
でもね、そういう人って元々自分中心だから、
ちゃんとした挨拶さえ出来ないんだよね😓
彼もそうだった。
集会所には数人いたのに前拠点にいて上がっても来ず、
突然
「すみません。抜けます。」
とだけ言って出ていった。
訳がわからないメンバーはポカン
(☉。☉)!?
みんな「へ?あれなに?」
またこのパターン( ´Д`)=3
もう飽きたわ😂
さて、【MK】 のこの行動により『ライスワイン』という名が配信先でのイメージを変えてしまったのではないかと心配した。
しかし日頃の【KANAMEちゃ】の配信先での貢献度はあまりにも高かったのもあって、なんとかお許しはいただけた。
次の配信の時には、サークルにはメンバーがそれなりに集まっていたけど、この日だけはごめんと言って、
配信へ行きひたすら配信を盛り上げるよう努力に勤しんだ。
みんな快く「行ってきて〜」と言ってくれた😭
ありがどぉーーー💕
KANAMEちゃの信頼とみんなの気持ちもあって、今も配信にはメンバー共々お邪魔させて貰っている。
いやぁ〜大まかな事件だけでも思い起こせばこれだけある😆💦💦
書き出していないけど、まだまだ隅っこでいじけるのやら、文句いうのやら、すねて地にこもるのやら、マイルームにこもるのやら、かまってちゃんやら、クエ主放っておいて自分勝手に行っちゃうのやら、等々。。。
メンバーもそれらを乗り越えてきて、ある意味そっち方面でも『猛者』揃いなので(笑)、もう大抵の事は驚かないし新たな変異があっても傍観、対処できるのばかりが残っている。
これからもいろいろあると思うけれど、これだけの事を一緒に過ごしてきているだけあって絆はそこそこ強い。
本当にここまでよくぞ一緒にいてくれた。
感謝しかない💕
今回は文字ばっかりで読みづらかったね😅
許してにょ🙏💦
コメント
ダバ…あるいはDuv
最初から最後まで「大変」では済まない量のトラブルを捌いて来たのが本当に凄くて…リーダーさんと副リーダーさんの手腕も然ることながら、サークルの皆さんの結束の強さを改めて感じました。
前半は知らない人達だったりしましたが…中盤くらいから「あ、あの人かぁ」とかなりながら読んでましたw
いつも本当にありがとうございます!
SAKAKI
ダバちゃー
ありがとうございます(^^)
いゃぁ〜いろいろあったなぁ〜と書きながら思い出して、
懐かしく(?)感じました。
まだまだありましたが書ききれなくて(^_^;)
でもそれだけ歴史を積み重ねたんだなぁ〜としみじみ思います。
ダバちゃのブログも書きますので、もう暫くお待ちください(◍•ᴗ•◍)✧*。
ダバ…あるいはDuv
お疲れ様です!
ブログ更新楽しみにしてます!
が、身体には気をつけて下さいませ。
gbgbは生命のえねるぎぃ~
SAKAKI
久々にgbgbお預けで準備してます
エナジー入ると今日はさすがにヤバいので
イベント終わったら呑みまくるぞ!
赤猫
良き仲間が居るから、たくさんの壁を乗り越えて来れたね٩(ˊᗜˋ*)و
リーダーとサブリーダーを信頼している、良き仲間達!
深い絆で繋がった良きサークル( *´︶`*)
SAKAKI
KANAMEちゃありがとうございます
お陰で新しい世界が広がりました
KANAMEちゃが「ライスワインのKANAMEです」って定型文に入れたのを見て感動したことは今も嬉しく思い出します✨
これからもどうぞよろしくね